またまたDSiウェアのゲームを紹介します。
DSiウェアのゲームは低価格がゆえに「見た目は地味だけど操作してみると凄く面白い」という方向を目指すしかなくて、プロモーションが大変なんだろうなといつも思います。大傑作『ラビ×ラビ』ですら、実際にプレイするまで「ホントに面白いの?」と思っていましたもの。
この『スカイジャンパー ソル』もそうでした。
公式サイトのスクリーンショットはもちろん、『ニンテンドーチャンネル』で紹介映像を見た時も「全然面白くなさそう。なんでこんなゲーム出すんだ?」と思ってしまいました。これまでに遊んだことのないタイプのゲームですから、特にそう思ったのかも知れません。
プレイし始めて、即土下座でした。
「なんでこんなゲーム出すんだ?」と放置してから半年以上が経過していたのですが、某ブログにて「DSiウェアでオススメのソフト1本を訊かれたらこれを挙げる」と書かれていたので興味を持ってプレイしました。一瞬で、この操作性の虜になりました。アクションゲームは操作性が命だから、遊んでみるまでこれが分からないのが勿体なさ過ぎる。
画面の見た目から「タッチペンで遊ぶゲームかな」と思うかも知れませんが、タッチペンは使用せずボタン操作オンリーのアクションゲームです。この精密な動きはボタン操作じゃなきゃどうしようもないです。
この操作の気持ち良さを説明するなら……言葉に迷うのですが、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』に出てくるフックショットに似ています。グラップルポイントと呼ばれる足場を、ジャンプとフックショット(のような)もので次々と登っていくゲーム――――――
操作はほとんどコレだけ。
ジャンプ、フックショット、たまにボム。
たったコレだけの操作ゆえに間口は広く、それなのに道はひたすら長いというスルメゲー。
見た目は地味、ステージ数も多くない、でも延々と遊び続けられるという凄いゲームです。
『ラビ×ラビ』の時はこれが200円で大丈夫なの?と心配になったけど、こちらは「200円のソフトで出来ること」をこれでもかって詰め込んだゲームでした。流石任天堂、アクションゲームを作らせると抜かりないわ。 |
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