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何で今更・・・という気もしますが、ローズ死亡から急激に話が動き出したんでメモ替わりに残しておこうかなと。
急激なギアの上げ方と、それによって日常パートで描かれていた様々なキャラや設定が繋がっていく様・・・この全体像を操っているのがキムラノボルなのか谷口悟朗なのかは分かりませんが、『舞-HiME』(アニメ版・漫画版両方)に通じるものがあります。
さて・・・どうやら飛田展男演じる仮面の男(事業部長)が黒幕っぽいんですが(初登場時から怪しさ満点でしたけどね)、このキャラ、まだ名前判明していないんでしょうか。公式サイトでもフツーに「仮面の男」って書かれてる・・・なので、暫定的に“飛田さん”と呼ぶことにしますね。
15話(飛行機少年登場の回)で明らかになっていた事実は―――
・飛田さんは“例のプログラム”を極秘に進めていたらしい
・そのプログラムの対象者はこれまでアクセラだったが、ローズの方が適任だと飛田さんはずっと狙っていたらしい
・飛田さんはソルティとローズをずっと監視していたらしい
・てゆうかローズは普通に生きているらしい
・アクセラはソルティと会っていたことを、シルビア達にはナイショにしておきたいらしい
んでもって、公式サイトの解説によると・・・
※ アクセラが受けている“例のプログラム”、受けていること自体はインテグラ&シルビア&セリカの3人は知っているが、内容までは知らないらしい
“例のプログラム”が何かはよう分かりませんが、王道で言えばソルティに続く完全リゼンブル化の実験とか、完全リゼンブル化以上の能力を持つ人体兵器を創ること―――とかでしょう。つまり、アクセラの中ボス化、ローズのラスボス化に向けた展開かと思われます。
この展開ならば、アクセラとソルティの関係とか、アクセラとセリカの関係とか、RUC4人組の存在意義とか、3兄妹の存在意義とか、ラリーとロイの関係とか、ローズと飛田さんの関係とか、シルビアと飛田さんの関係とか、そもそもソルティの完全リゼンブル化は誰が何のために行ったのか・・・・などなど。これまで、どうでもいいと思われていた出来事や設定が次々と繋がってくるからです。
アクセラとソルティが戦わなきゃならんのは確定だと思うんですが・・・そうなった場合、インテグラ以下3人がどうなるのかは未だ分かりません。アクセラを殺されたことに対してソルティに敵対するのか、“例のプログラム”に反発して飛田さんと戦うのか、それともその両方か。インテグラはローズの遺体回収なんかを知っていたフシがあるので、3人の中でも立場が割れるって展開かも。
ローズがフツーに五体満足で出ているのは既にリゼンブル化されているのか・・・ちょっと微妙なところですが。ソルティもローズも、恐らくはブラストフォールの被害者です(個人的にはソルティ=リタは間違いないと思っているんですが・・・)。アクセラよりもローズの方が“例のプログラム”で好成績を上げていたということを考えると・・・・
今回の時計台の事故が人為的に起こったように、12年前のブラストフォールの事故も人為的に起こされた可能性が出てきました。飛田さんがわざとブラストフォールを起こして、犠牲者だったリタを回収して完全リゼンブル化+“例のプログラム”を開始、しかし彼女は記憶をなくして脱走、後のソルティに。ソルティを捜していた飛田さんは、同居しているローズの存在を知り、彼女もブラストフォ−ルの被害者であることを調べ、“例のプログラム”の実験体にしたいと思っていた・・・・と、繋げることができますが果たして。
個人的には、今週・・・「ローズが生きていた」ことや「ソルティ=リタ」などが判明する前に、ちゃんとロイを復活させようとしていたのが好印象でした。娘が生きていたから元気になるんじゃなくて、娘は死んでしまったとしても前は向かなきゃな―――って描き方をしなければ、ロイ物語は始まりませんもの。『るろ剣』終盤で、剣心が立ち上がった理由に繋がるものがあります。
というワケで、放送前はほとんど期待していなかった(失礼)このアニメが今は凄く楽しみになっているのです。
ではでは、この考察がどうだったのかは最終回後にでも・・・・・
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