<7月5日 今日は半日放心状態でした>
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なんかさ。僕が「イタリア以外の15チームを応援することにします」なんて書いてから、シャレにならない強さじゃないですか?
3試合で無失点、というか失点の気配が全くしませんし。心の底からドイツに勝って欲しかった僕ですら、「今のイタリアからは点が取れない」と絶望したくらいの見事なサッカーでした。
とうとう2分の1ですか・・・
まぁ、オーストラリアにPKで勝ってからはイヤな予感がしてましたが。イタリア代表好きな人には堪らないことでしょう。
チクショー!(泣)
<本日のW杯のカード>
ポルトガルvsフランス(午前4時〜、テレ東・BS1・BSハイビジョン)
互いに“黄金世代”を象徴する偉大なベテラン選手がチームを引っ張る―――
フィーゴvsジダン
4年前のグループリーグ敗退で、W杯では観ることが出来なくなったと誰しもが思った頂上対決。
ペティを欠くとは言え、デコとコスティージャの戻ってくるポルトガル・・・ですが、両チーム共にカードの累積は心配です。フィーゴ、ジダンを始めとして軸となる選手が何人かカードを持っているので、イエローカード1枚もらった時点で次の試合は出場停止になってしまい、特にジダンはイエローカードをもらったその時点で引退試合になってしまいます。とは言え、イエローを気にして勝てる相手でないのも確か・・・・
<昨日の結果>
× ドイツ 0−2 イタリア ○
ドイツは前の試合で疲れの見えたシュバインシュタイガーをベンチに置き、イタリアはいつものメンツ。試合は118分間も0−0のスコアでしたが、前半からイタリアが速いプレスを仕掛けるのをドイツが何とかかわして攻撃を組み立てるというスリリングな展開でした。観てて非常に面白い内容でしたが、「イタリアはこれでいいのか?」という思いもチラッと。現にバラックにいいようにかわされ、何度か決定的なチャンスの一歩手前までいかれていましたし・・・・しかし、アルゼンチンが典型的なアウェーの入り方をして敗れたのを見てか、イタリアはいつも以上に攻め続ける守りを見せていました。
選手達が疲弊してきてからは、リッピの巧みな選手交代へ。ラインコントロールに不安を残すドイツとしては、一番怖いのはフィリッポ・インザーギだと思うんですが、交代のカードはジラルディーノ。交代直後は疑問を持っていましたが、徐々に彼のキープ力がボディブローのようにドイツDF陣を蝕むことに―――結局、最後の最後でドイツは力尽きて、“2試合連続延長戦のチームは勝てない”のジンクスを踏襲するようなゲームとなってしまいました。
象徴的だったのが、0−0のままの延長戦。ドイツが見事なカウンターを仕掛けて、左サイドのポドルスキーに―――鬼のようなスピードでコースを切るカンナバーロの寄せに、力いっぱい蹴ったポドルスキーのシュートはキーパーに難なく止められてしまいます。逆にイタリアはピルロのミドルシュートから得たコーナーキック、こぼれ球を拾ったピルロが溜めて溜めて出したパスをグロッソがカーブをかけて蹴ったシュートは、キーパーの届かないギリギリの軌道でゴールへ―――ドイツの若さとイタリアの老獪さを象徴しているような二つのシュートでした。
ただ・・・ドイツは胸を張って良い素晴らしい試合をしたと思います。地力ではどう足掻いてもイタリアの方が上でも、一人一人の選手が精力的に走ることで互角に戦うことができる。特に途中出場で攻守に貢献したオドンコルと、攻撃時には必ずといっていいほどオーバーラップでイタリアを脅かしたラームには痺れました。二人ともまだ若い選手―――今日は輝けなかったポドルスキー、シュバインシュタイガーも、4年後どころか8年後が狙える選手です。
また、このメンツで2年後、4年後を戦っていくことを考えれば、昨日の勝利も今日の敗北も糧になるはず。ずっとドイツのサッカーが嫌いだった僕ですが、今大会のドイツは本当に面白かった。これからは応援したいチームの一つになりました。
というか、ここ数週間ラームたんへの胸キュンが止まらなくて困っています。アルゼンチン戦でマキシ・ロドリゲスのダイブを主審が見抜いた時の、ラームたんのサムアップに萌えてしまいました。どうしましょう、ラームたん×オドンコルの同人でも書くべき?
妄言はこの辺にして、このサイトの話。
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海イズです。二重まぶたに影をつけるとケバく見えるのだと、既に全部出来上がってから気付きました。縮小してるからそれほど気にはならないだろうけど・・・というワケで、縮小する前の絵は後から微妙に修正しています。↓ハイ、原型の絵。

ホントはもっと下の方まで描いてあったんですが、ちょっと手のバランスが悪くて「あーここはツッコまれるなあ」と思って大幅カット。珍しく上手く塗れたとは言え、背に腹は変えられません。この手はイズの右手と海の左手です、念のため。
しかし・・・制服デザインはもうちょっと考えてやるべきだったかも。白黒にしても、カラーにしても、描くのは楽ですが映えないのが難点。今なら「どれだけ画面に映えるのか」を考えてデザインするけど、あの頃はひたすら「描きやすいもの」を考えていましたからねぇ。
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』、最終回まで視聴終了。以下、“個人的な”総括。
一言で言えば「凄いアニメだった」のは間違いないですし、隅々まで堪能させて楽しませてもらいました。独特なパロネタは自分的にはキツかったりもしましたが、作画・演出・演技・構成・商品展開などなど・・・全てがグンを抜いていて。意図しているのか偶然なのか分からない微妙な巡り合わせのおかげで2倍にも3倍にも爆発力を増して、その流れに身を任せたいパワーがあったと思います。
小説をアニメ向けの構成にするための時間軸シャッフルだったり。ネット上の口コミによる普及だったり。他のアニメーターが一同眉をひそめるような如何わしい手法で広がったことだったり。これまでの作品が目をつけなかった・・・というより、つけても使いこなせなかった奇策による(結果的な)作品展開は、膨らみ続けている深夜アニメバブルの一つの終着点となるんじゃないかとすら思えます。
3ヶ月間、全ての流れがこの作品を後押ししているかのように商品展開・キャラ展開・中の人への注目などなどことごとく成功したということで、アニメ史どころかマーケティング史にすら残りかねない作品でもありましたし。それもこれも、作品自体のクオリティと、“みんなが待ち望んでいたヲタク向けアニメ”としての着地の上手さがあってこそだったのも間違いないです。
ただ・・・忘れちゃいけないのは、『涼宮ハルヒ』関連のCDだったりDVDだったり原作本だったりが売れたのは、“作品が面白かったから”だけではなく、“作品を知っている人が多かったから”なんですよ。それはまぁ・・・色んな要素が交じり合っての偶発的な結果として“知っている人が増えた”だけであり、狙って出来ることではないんだと思います。(むしろ狙ってできるなら手法を教えてもらいたい)
『ハルヒ』が売れたからと言って―――「面白いものなら売れるんだ」と勘違いして右に倣ってしまっても、奇策はあくまで奇策であってスタンダードにはなりえませんから、悲惨な末路を辿ることになる可能性の方が高いんじゃないかと。作り手はそんなこと分かっているでしょうが、売り手と買い手がそこを勘違いしてしまうと、いつまでも『ハルヒ』の幻影を追い続けることになってしまうやも知れません。
『ハルヒ』は間違いなく歴史の転換点になる作品でしょう。90年代〜00年代におけるヲタクメディアの集大成のような位置づけにすらなるかも知れません。それが存在することが奇跡であったかのように語り継がれることだってあるでしょう。
だからこそ、『ハルヒ』に引っ張られることなく、“次のスタンダード”となる作品が新たに生まれることを期待します。
〜WEB拍手への返信〜
<7月4日>
>(22:28) 文化の違いもありますけど、帰国後のファンの対応は、やっぱり強い国は違いますね。いい悪いは抜きで
まぁ、ブラジルに関してはコンディションと戦術次第では間違いなく優勝・準優勝に匹敵するメンツでしたし・・・何が敗因なのかを各々でちゃんと分析している辺り、流石にサッカーが日常の国だけあると思います。日本の場合は敗因が沢山ありますし、実力通りの結果が出ただけと言う気もしますし・・・・
<7月5日>
>(8:06) 元気出してくださいね〜 (´c_,` )
元気には当分なれそうにないですが、本当の絶望は7月10日以降にやってくるかも知れません。その絶望が4年ないし2年続くのかも知れない・・・って、そこまで毛嫌いしているワケでもないんですけどね。というか、この顔文字は何なんでしょう(笑)
(2006.7.5 20:33)
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