<4月28日 任天堂新ハードの正式名称「Wii(ウィー)」・・・す、すげー不安だ!>
〜本日アップした感想〜
感想なし。久々に感想のない日だった!!
〜第3話作画状況〜
下描き9ページ目突入・・・・恐らく、今回最難関のページです
チャンピオンズリーグ決勝の組み合わせはアーセナルvsバルサ!!
どっちもここまで勝ち上がってくるのは意外でした・・・バルサみたいなチームはリーグではともかく、トーナメントではどこかで負けてしまうというのが常なんで。昨日ミランとの試合を「ながら」で観てたら、前線〜中盤のプレスがなかなか素早くて、組織としての守備も侮れないじゃんという印象でした。
アーセナルは国内で無敵を誇っていた時にはチャンピオンズリーグでは全然勝ち上がれなかったのに、国内ではパッとしなかった今シーズンに決勝まで上がってくるとはなぁ・・・個人的には、ジーコ後の日本代表監督はベンゲルだったら面白いのになぁと妄想していただけに、ここで欧州チャンピオンになっちゃったら流石にムリなんじゃないかと思ったり。アブライモビッチ並みの財力が日本サッカー協会にあれば・・・在日米軍に払わされそうな3兆円を幾らかまわしてくれませんかね?>安部さん
『武装錬金』再読は2巻まで読了。
やっぱりvs蝶野戦3話は、脚本・演出・作画ともに少年漫画史上に語り継がれても良いほどに凄まじいものがありました。
だけどまぁ、どれだけ凄まじい話であっても「良いほどに」と引っかかってしまうのは、「でも、どうせ生きてるんだもんなぁ・・・」という諦めが入ってしまうから。こればっかしは仕方ないか・・・・・・別に和月先生がどうのとか、『武装錬金』という作品の質がどうのとかいうスケールの話じゃなくて、キャラものの作品全てが商品である以上孕んでいるジレンマなんだと思います。
どんなに漫画好き・アニメ好き・ゲーム好きの人口が増えて細分化されていっても、基本、そうしたファンの人達がお金を払う対象は“キャラクター”です。もし、2巻の時点でパピヨンが死んで以後登場しないかったとしたら、恐らくコミックスがあれだけ売れることもなかったろうし、連載があそこまで続くこともなかったんじゃないでしょうか。バトルもので魅力的なキャラを退場させるということは、それだけ商業的なリスクを背負うことですし、リスクを背負うことは作品の幅を狭めることにも繋がります。
この「どうせ人気あるキャラは死なないんだろ」を逆手に取った手法が、『舞-HiME』シリーズのスターシステムのように、こっちでは死んだキャラだけどメディアミックスでのこっちでは生きているといった商法だと思います。これならばキャラを完全に消すことなく、それでいてバトルとしての緊張感を保つことが出来るワケですからね(もちろん、これによってキャラ萌え作品の域を超えられなくなるという新たなリスクも生まれるんですけど)。
時系列は前後してしまいますが、ゲーム媒体の作品の場合はこうした“ifを描くこと”をずっと以前から描いていて、端的な例で言えば「こっちのルートでは死んじゃうキャラを、こっちのルートに行けば活躍させることができる」と―――実は、キャラものを描くのに特化していると言っても過言ではない媒体なんですよね。
後はまぁ、バトルものではないんですが・・・実はアニメ版『涼宮ハルヒ』の時系列シャッフルとか、「○○編」「○○編」といったように分化させることで“どこで途切れるか分からない”ようにした作品とか、PCゲームなんかでは常識になっている追加シナリオとかファンディスクとかで“番外編”を描くとか・・・・・・・etc.
なんか、どんどん論点がズレていってますね。
結論を言うと(←長文ダメな人はこっから読むと良いという目印)、漫画作品も瞬間的に食いつぶすだけじゃなくて、雑誌媒体に捉われない作品つくりをしていったら面白いんじゃないかなと思うんですよ。ジャンプは・・・あんまし出来てないけど、サンデーなんかでは増刊で別キャラ主役の番外編なんかを描いたりするじゃないですか。『俺フィー』なんかはそうした番外編だけを集めたコミックスが出来るくらいで、ニュアンス的にはファンディスクなんかと似たような感じですよね。後は、最初からゲーム化と連動して企画されてて、本編で退場させたキャラを活躍させられる別ストーリーが楽しめるとか。
多分意図はしてないんでしょうけど、ヤングガンガン版『WORKING!!』がWEB版『WORKING!!』と微妙に繋がってたり、コラボ漫画が描かれたりしているのって漫画史の中ではかなり意義のあることだと思うんですよ。もし、ヤングガンガン版の方がミリオン(...)売れるくらいの商業的価値を付けられれば、WEB版とかおまけ漫画とかラクガキとかを集めただけで作者本人が描いたファンブックが完成しますもん。
そういう意味では、WEBでの創作活動って色んな可能性を秘めているんですよ。
お金的なリターンは限りなく少ないですが、きっと今後10〜20年経った頃にはこの時代の意義を感じられるはず。そんなことを『武装錬金』読みながら考えつつ、ファンディスクの前に本編描かなきゃ・・・と、作画に戻ることにします。
WEBでの創作家さん方、この時代に生きていられることをありがたく感じつつ、頑張りましょう!
―このサイトは全ての創作家(Creater)さんを応援するサイト:『Cサイド』です―
というワケで、Littlewitchのファンディスクが家に届きました。
今作のウリだったミニゲームがプログラムのミスでマトモに遊べないと、発売日当日に発表になったので(だ、大丈夫なのか・・・この会社)、本編の方は修正パッチ待ちで。おまけディスクの方を眺めていました。壁紙が130種類もあるんですが、1月ごとに1枚使ってもでも10年かかる!(笑)
とりあえず3ヶ月間慣れ親しんだエルス壁紙に別れを告げ、今日からユニメイの壁紙にしました。壁紙変えるとPC周りのフンイキって一気に変わりますねー。僕は作画中ずっとPCつけて資料なんかを見つつ描いているんで、壁紙のベース色が変わるだけで照明の色が変わるくらいの変化を感じます。
にしても、僕はこういう設定資料とか初期ラフ画とかを見るのが好きなんだなーと痛感。こうやって陽の目を見ない試行錯誤の積み重ねの末に、ようやっと1つの作品が出来ることの重みを感じるというか。初期ロゼッタが青系美少女剣士ということで某アーサー王にかぶるからボツになったという説に吹いたり。あとまぁ、赤くなりながらこくんこくん頷いている初期透花のラフ画に死ぬほど悶えたり。本編はまだ起動もしてないけど、既に堪能し終わった気分だ!
『ちのしあ』でも、やたらと設定資料作ってから作画に入るようにしているし、ネームと実際の原稿の差なんかもここに載せると面白いと思うんですが・・・流石に、大槍さんの原画を見た後に自分の絵を見ると死にたくなるので、ほとぼりが冷めてからにします(笑)
〜WEB拍手への返信〜
<4月27日>
>(23:35) 遅れました(^_^;)シュールな絵をありがとうございます♪
シュールな絵(笑)。拍手絵のことですかねぇ。
確かに自分でも地味な拍手絵だと思うんで、アイディアさえあれば新しい拍手絵を描きたいんですけど・・・なかなか5パターンの絵というのは思いつかなくて。梨奈ちゃんのコスプレ5連発(首から上は使いまわし)というのはどうだ!?手抜き全開だぜ!
(2006.4.28 20:23) |