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<10月30日 反省>

 前回の更新は正直スミマセンでした。
 愚痴禁止。誰も傷つかない日記を心がけようと思います。


 結局モモーイのラジオの12時間後くらいに終わりました。我ながら遅筆っぷりに泣ける・・・
 その後、コピー取りに行ったついでに本屋へ。『ヴィンランド・サガ』3巻は売り切れてました。マジかい。でも、どうせ僕の持っているマガジン判とサイズも違うから本棚で浮いちゃうし、ここで脱落しておくのも手かなーとも思うんですよね。読む時間もないですしねー。




 ○ 『ちのしあ』の話
 帰ってきた恥さらし企画。設定資料の蔵出し。

 7回目は真吉の7年前ver.
 
 (クリックで拡大・別ウィンドウで開きます)


 巷で誤解されてる方もいらっしゃったみたいですが、お婆ちゃんじゃなくてお爺ちゃんですよ。
 50代も60代も顔の違いなんて分からんと開き直って顔の中身はほぼ一緒、髪の毛や口調が大きく違うようにしました。髪型は某プロジェクトの某キャラをセルフオマージュ。「俺を踏んづけただとぉ!」みたいなもんです(超マニアックな喩え)。何気に、椿と話す時は優しい顔をしていたりするのが、自分では気に入ってます。




 ○ ゲームの話
 PS3関連の情報はチラホラと出てきていますね。
 正直、カタカナとアルファベットだらけで把握しきれないんですが・・・・・・プレステ、プレステ2のソフトを配信するのと、それらのソフトをPSPで持ち歩けるという機能が興味深かったです。ぶっちゃけバーチャルコンソールとファミコンミニの合わせ技みたいな感じなんですが、ファン層は違うでしょうし、喰いあうことない程度にニーズはあるんじゃないかと思います。プレステ&プレステ2の互換を謳っているくせに、ソフトをネット配信する意味あるのかという疑問はあるんですけど(笑)、中古屋対策として狙っているところは理解できます。


 そんなことよりも―――PS3購入予定者としては、ソフトが重要なはず。
 噂では『メタルギア』新作は来春にも出てくるなんて話があったりで、早期購入のメリットが出てきましたかね。個人的には『メタルギア』はもうちょっと遅いと思っていたので、値下げまで誰も本体買わないんじゃないかと不安でしたが。これでプレステ3勝利へのシナリオは多少見えてきたかな・・・ちゃんと予定通りに発売できれば、ですけど。



 一方のWii。
 『ドラクエソード』が来週から(今週でした。いつの間に週明けてたのね・・・)のWii体験会に出展されることで、公式サイトがプレオープンしました。音が出る上に、中身はまだ何もないので気をつけて下さい。注目は開発会社のエイティング。任天堂系ファンサイトなんかを読んでみると、ゲームキューブ版『ナルト』なんかで高い評価を受けている会社らしいですね。
 こちらの作品も大きなファン層を抱えている作品なので、Wiiが成功するかの鍵を握っているんじゃないかと思います。コーエーの『戦国無双』がどうやらアレな内容っぽいので、こちらは期待に応えてもらいたいものです。



 ということで、この二つのソフトがPS3vsWiiの対決第2章となるんじゃないかと予想します。
 両シリーズにほとんど思いいれのない僕は、どっちもスルーですけどね!



 それにしても、コアゲーマー=ビジュアル重視という概念はいつ頃から生まれたんでしょうね。
 僕が子どもの頃の“コアなゲーマー”って、チビマリオでも地上ハンマーブロスをヒョイヒョイかわして進める人とか、FF5をレベル1ケタでクリアしちゃう人とか、それがどんなジャンルのゲームでも“やりこんでいる人”という意味であって。超人気シリーズものの続編だけを楽しみにしている人とか、年間幾らゲームにお金を払えるのかとか、そういう意味合いで使われてはいなかったと思うんですけど。
 もっと言っちゃえば。『脳トレ』計算100の前に、準備運動として九九詠唱してから始めるウチの母なんかすげーコアゲーマーじゃないですかね。それとも『脳トレ』だけしかやっていない人は、ゲーマーじゃないって前提で語られているんですかね?

 別に映像進化の可能性を否定したいワケじゃないんですけど、「従来のゲーム好きは全員ビジュアルを求めている」みたいな前提で語られるのって・・・「オシムが落ちこぼれだったジェフを強くした!」みたいな、根拠もないのにみんなが言ってるから追従してるだけの言葉みたいで、読んでて恥ずかしくなってしまいます。
 いやね、「俺はキレイな映像のゲームがやりたいんだ!」と言うのは分かるんですよ。「ゲーマーは全員キレイな映像のゲームがやりたいんだ!」って言われると、ゲーマーって誰のことよ?と考えてしまうという話なのです。






 ○ 『コードギアス 反逆のルルーシュ』4話目(ネタバレあり)
 どうやってあの大ピンチを脱するのだろうとワクテカしていたら、思いっきり力技でした(笑)
 敵の指揮官が前線まで出てくるアホだったとか、バカ正直に顔を見せてくれていたおかげだとか、カメラに映らなかったの?とか、偶発的な要因に助けられたのもあるんで捻くれモノな僕は素直に絶賛出来なかったりもするのですが・・・これで敵の大将と副官に眼の力(ギアス?)を使えなくなったということで、今後の展開に一層の緊張感が生まれてワクテカ。結局はすげー楽しんで観てるんですわ。

 テレビ屋さんにスポット当たったり、1話から存在感出しまくりの白鳥&井上の科学者(?)コンビだったり。ストーリーの横幅がちゃんと広がっていて、このスタッフならば極力無駄なキャラを出さずに有機的に動かせられそうな期待もあるので今後が更に楽しみです。ルルーシュとスザクの対比なんかも印象的に描けていて、尚且つスザク抱えて飛び降りるシーンなんかは「スザクたん、お姫様みたいだなー」と抑えるトコ抑える演出が見れたりでなかなか。先週はシャワー、今週はスザクたんでサービスなのです。


 そういや、敵サイドにキューエルというキャラがいましたね。
 敵将と副官が既にギアス使われているので、コイツがどこかでルル様の犠牲になるんじゃないかと今から不安です(笑)




 ○ アニメラジオの話
 本編同様に、『コードギアス』のラジオが面白いです(配信はデジタルビート
 ゆるゆるに見えて、何気に進行上手な大原さんと的確なツッコミが出来る新井さんで引き締まった番組になっていますね。今週のスゴロク凄かった・・・大原さん、よくよく思い返せば『うたわれ』ラジオの時も、あんなに本筋からズレた話ばかりしていたのにダラダラさせずにコントロールしていましたし(ゲストなのに・笑)。アニラジの女王と言われるだけのことはあります。

 あと、本編のキャストが豪華なのでこぼれ話も豪華ですね。福山さんの話に笑った。僕は素の喋りを聞いたことがないので、是非ゲストに呼んで素の状態を聞かせて欲しいです。



 『くじアン』ラジオも先週、ある意味で凄かったです(配信はランティス
 野中藍のくじ運と言ったら・・・・・・7分の1×7分の1×7分の1?



 
 (2006.10.30 20:35)


<10月28日 親の心、誰も知らず>

 現在トーン作業で死にかけ中・・・このまま生きていられれば、モモーイのラジオの時間には終わってるかな。
 これでようやく、『ちのしあ』5話準備と部屋の片づけを始められる・・・その前にぐっすり寝たいですね。本当に百害あって更に一害あるだけのような作業だったよ。いやまだ、トーンが半分以上残ってんだけどさ・・・・・・
 
「人生には無駄なことなど何一つない」と言う人がいるけど、間違いなくこの三週間は無駄100%の作業でした。まぁ、友情なんか本当は存在しないと知ることが出来たという意味では収穫なのかも知れんけどさ。



 ○ 『ちのしあ』の話
 帰ってきた恥さらし企画。設定資料の蔵出し。

 6回目は椿の小学生ver.
 
 (クリックで拡大・別ウィンドウで開きます)


 設定画ですら描くの面倒だったワンピースの柄は、本編でもあんまり映らなくて残念でしたね。もっと可愛い服として描きたかったです。現在の高校生ver.よりも服やら髪型やらが正統派ヒロインっぽいのは、亜弓さんコーディネートだからです。このコがどうしてあんな風に成長しちゃったんだろうなぁ(笑)
 髪型は、投稿用漫画に出すキャラの再利用+練習として。太眉はもっとハッキリ描いた方が良かったかもと思うんですけど、男女の描き分けが微妙な僕としては、太い眉毛にすると男のコっぽく見えてしまうのが難点。設定画にすら胸のことが注意書きしてあるのが流石ですね。




 ○ 『常識力DS』の話
 今日も今日とて、常識力。
 『脳トレ』同様に日付変更とともにトレーニングがリセット(一新)されるんですが、夜の12時から作画の合間にチョコチョコとやってると朝の6時には今日の分を全部消化しちゃってる状態に―――楽しいからこそ、1日に出来るボリュームの少なさに不満を覚えたりもします。これは『脳トレ』もそうなんですが、こうした仕様を“忙しい人でも十分に楽しめる”と捉えるのか、“さっさと遊び倒して中古屋に売りさばきたかったのに!”と思うかによって評価が分かれるかもですね。メーカーとしては後者みたいな人を出さないように、こういうゲームを出しているという背景もあるんですが。


 とまぁ、こんな風に色々言ってますが・・・すげー楽しいです。
 他の人のブログなんかを見ていくと、最初の常識力指数は55〜60くらいの人が多いですね。平均は50なので、僕は51だったんですけど、「何だよ、俺って常識力ある人間なんじゃん」とか思ってました。井の中の両生類です。母は53で父は56でした。今のところ、僕は自分より常識力低い人間を見ていません。ちくしょー!(笑)

 こういうゲームが出るときには絶対に言われる「本で良いじゃん」という批判に対して―――本では出来ない「音楽の問題」や、「出生地に関する問題」、タイムアタックモードなどなど、ゲーム独自の切り口を用意しているのは面白いですね。前日に間違えた問題だけ再出題されるモードなんかもありがたいです。


 ただ・・・期待していた「1台のDSでの対戦モード」は微妙でした。
 喩えば、答えが“織田信長”という問題だった場合、DSを交互に渡していって一文字ずつ書いていくというものなんですけど―――こういう問題で「織田信・・・何だっけ?最後の一文字だけ思い出せないや」という覚え方をしている人はいないでしょうし、一文字ずつ書かせる意図がさっぱり分かりません。普段トレーニングで出てくるような常識力クイズを順番に解かせるだけで楽しいモードになったと思うのに・・・残念です。




 ○ プロ野球の話
 一昨日の日記をアップした5分後くらいに、川上がセギノールに2ランを打たれました・・・・・・
 大学時代の友人に東京出身の日ハムファンがいたけど、彼は喜んでいるのかなぁ。北海道移転で冷めちゃった昔からのファンも居てもおかしくないだろうけど・・・・・まぁ、何はともあれ。日本一おめでとうございます!!


 今シーズンほど野球をチェックしていたというか、音声だけ垂れ流していた年はなかったですし。WBCから、巨人のありえない連敗地獄やら、高校野球の熱戦やら、最後までもつれたセ・リーグの首位攻防とか、パ・リーグの三つ巴とか、日ハムフィーバーとか―――凄く色んな話題が出てきて面白い一年でした。
 これだけ面白かったのに―――(地方の方は分からないかも知れませんが)関東でのプロ野球不人気というか、プロ野球中継不人気というか、巨人戦の観客動員低下と視聴率低下は凄まじくて。イコ−ルのように、「野球人気は終わった」と語られてしまっているのが勿体ないです。北海道での日本シリーズ中継、瞬間は70%越えだったというし。巨人抜きなら、日本人は相変わらず野球大好きなんだなーと再確認できるんですけどね。

 まぁ・・・永らく巨人を応援し続けてきた人に「巨人以外の野球は面白いよ!」と言ったところで、「今度の水戸黄門は八兵衛が主役だよ!」とか「今度の金八は金八先生が出てこないけど面白いよ!」とか言われるようなもんでしょうし・・・何だこの喩え。



 丁度一週間前の久米さんのラジオにて「何故みんな巨人戦のテレビ中継を観なくなったか?」というテーマが扱われたんですけど―――ナベツネがどうこうとか、他所から戦力を取ってくることがどうとか、地域密着を蔑ろにしたのがどうこうとか、巨人ファンは野球が好きじゃないとか、楽しいことが他にいっぱいあるととか、そうしたもう何年も議論され続けてきた意見は置いといて。
 僕的に「あー、この視点はなかったわ」と思った意見を2つピックアップしたいと思います。



 1.視聴者側の環境変化
 一つ目は「残業が増えたことによって野球中継の時間(19時〜21時)までに帰れなくなった」という意見です。
 言われてみれば、僕の友達でその時間までに家に帰れている人はほとんどいませんね。仕事帰りに会おうとすると21時〜22時台、日付変更付近になる友達も多いです。引きこもりの僕が言うのもアレなんですが、19時に家族が全員揃っている家庭なんて現在では想像できませんよね。

 この10年間で日本の雇用形態は激変しました。
 バブルのツケを払うべく企業は合理化を求められ、正社員はなるべく削り、派遣やアルバイトで済ませられるところは済ませていこうと変化し。そうした企業が「努力をしている」企業として生き残り、リストラやコストカットできない企業は「努力を怠った」と淘汰されてきました。その結果として数少ない正社員に皺寄せがまわって休みはなくなり、多くのフリーターが生まれ、フリーターに未来がないと諦観した人達がニートになっていったワケです。
 そうした企業の合理化こそが“痛みを伴う構造改革”だとかそういう話はともかく、現実として10年間で人々の生活は変わっちゃったワケです。そして「努力」という名の「楽」を覚えた企業は、今後も同じ方向に進むしかありません。そうした激動の波の中で、10年間も禄に変わることなく同じものを垂れ流している野球中継が同じ視聴率を稼げるワケありませんよね。


 ・・・と、一応の論理展開が出来ていそうには見えるんですが。
 一部の正社員に忙しさが集中して、派遣や契約社員やフリーターやニートが生まれたというのなら・・・そうした人達が野球中継を観れば視聴率は大して変わらないんじゃないか?という疑問はあるよなぁと、自分の論理に自分でツッコんでみるテスト。だから、とやかく理屈をこねたところで、「みんなが巨人戦中継をつまらないと感じているのでは?」という仮説は否定できないような気がしてきました。



 ということで、僕が気になったもう一つの意見へ。


 2.番組としての中途半端さ
 休日はチームによって違いますが、平日のプロ野球は基本的に夕方6時にプレイボールです。
 テンポよく進んだ場合、野球中継が始まる7時頃には大体3〜4回くらいですね。野球の場合、試合が終盤に進むに連れて選手交代が盛んになるので進行も遅くなり、試合が終わるのは9時〜10時の間くらいが平均的かな。

 9時までの放送時間に収まる(8時50分までに試合が終わらないとならない)ことは稀で、大抵の場合は30分か1時間の中継延長となり、その後の番組はズレて放送されることになります。ただ、9時30分までの延長の場合だと試合終了まで収まらない可能性も高く・・・2時間半も中継を観続けていた視聴者に対して、「結果は夜のスポーツニュースでお伝えします」の一言で中継は終わります。
 ここ数年は視聴率が急激に低下しているので、放送延長の尺も短くなり、10分とか5分とか、延長なしということもあって―――そうなると、ますます「試合終了まで中継されない」可能性は高くなっていますね。


 久米さんのラジオにこの意見を送られた方は「F1でスタートとゴールを放送しないようなもの」と仰られ、流石にソレは言い過ぎなんじゃないかと僕は思ったんですが(笑)。最初から最後まで放送されないスポーツ中継を観るくらいなら、最初からニュースで結果だけチェックすれば良いやと思われるのは当然かなと思いました。

 卵が先か鶏が先か分かりませんが。高視聴率をマークした「WBC」、「夏の甲子園」、「日本シリーズ」などは試合開始から終了までキッチリ放送されていました。WBCで日本が優勝するかの瀬戸際で一部の地域でゴルフ中継が始まったという話が騒がれましたけど、それくらい試合途中で放送が終わってしまうことはショックなんですよね。


 もちろん後の番組を観ようと思っている人達にとっては野球中継延長は厄介ですし、毎年この時期に深夜アニメを録画失敗したなんて話もチラホラ聴きます。でも、別にテレビ局は視聴者のそうした声を反映して延長時間を短くしてるワケではありません。
 本当に視聴者のことを思うなら最初から延長なんかしないでしょうし、最初から7時〜9時半とか10時までの放送時間を確保しておけば良いんですよ。要は、試合が早く終わってしまった時に視聴率が下がるのがイヤだから9時までに設定して、試合が延びた分だけ番組ズラして延長すればいーやと思っているだけで。成果主義、数字至上主義というテレビ局側のエゴを視聴者に押し付けているだけですよ。


 ちょっとここらの事情は僕にはよく分かりませんが、久米さんの話を聞く限りはスポンサーの力も大きいみたいですね。
 恐らく、7時〜9時のプロ野球中継の番組と、9時〜10時のドラマではスポンサーが違うので。単純に9時〜10時のドラマを潰して野球中継を続けるワケにもいかない―――ラジオの場合だと、元々動いている資本も少ないですし、後の番組は軽々と潰して野球中継を続けるんですけどね。おかげで先週のアニスパはモモーイが9時台から登場の予定だったのに潰れちゃったじゃないか!ムキー!


 えっと・・・話戻しますと。
 僕が今シーズンずっと西武の試合を追いかけていたのは、テレ玉と文化放送が試合開始から終了までなるべく放送してくれたことによるもので。こうしたガツガツと視聴率を狙いにいかない局でしか、野球を日常的に放送することはできないんだと思うのです。テレ玉の中継なんか、「テレビなんか観てないで球場に来てください」とか言ってるし(笑)


 そう考えていくと・・・巨人戦の低視聴率がどうでも良くなるくらい日テレ全体の視聴率が落ち込むか、読売グループが球団を手放せば良いってことか?流石に10年〜20年の間に起こる可能性は低いだろうなあ・・・
 少なくとも、今までのやり方の延長で、もし仮に来年の巨人が今年の日ハムみたいに日本シリーズ獲ったとしても、数字が伸びるのはプレーオフ・日本シリーズだけであって、ペナントレースの視聴率が上がることはないと思います。




 ・・・・と、厳しいことを書きましたけど。これだけ大きくなったものを調整するのなんて難しいでしょうし、番組制作側から試合主催側に「じゃあ試合開始時間を変更してよ」なんて言えないでしょうし。色んな利権が絡み合っている分、一度上手くいかなくなったらどうしようもなくなってしまうものなんでしょうね。そういう意味では同情します。
 明らかにブルーレイが足を引っ張っているプレステも似たような状況ですが・・・こちらは他の会社(サード)からヒットソフトでも出してもらえれば大成功する可能性は高いですが、プロ野球中継の場合はそうはいきませんものね。


 とりあえず。来年も頼むぜ、テレ玉&文化放送。





 ○ アニメ版『舞-乙HiME』再視聴の話
 8話まで再視聴しました。このペースなら!
 1年前当時は『舞-HiME』(アニメ版)も観ていなかったこともあって、「伏線だらけで分からねーよ」な状態だったんですが。今見てみると、やっぱり伏線だらけで頭が混乱してきました。ミス・マリアの台詞はオトメ同士が戦うことになる後半の展開を指し示していると当時からも分かったんですが・・・その他にも、アリカとミユの関係や、エルスの両親についてしっかり伏線張ってありましたね。

 「親友同士でも戦わなければ」の台詞時にナオがうつむいたのは、『舞-HiME』視聴者に対するサービスみたいなものかな?
 禁書庫内の鍵は、ナギかシュバルツ絡みだったんだっけ?

 うーん。面白い・・・・・・しかし、この後に鬱展開になると分かっていると1話1話の重みを感じてしまい、一気に観るのが勿体ない気がしてしまいますね。



 
 (2006.10.28 20:48)


<10月26日 ベタ終わんねー!>

 YG『WORKING!!』がドラマCD化だって―――!!作者さん公式サイトより)
 僕は漫画読みながら具体的な声をイメージする人間ではないので、基本的にはキャストは誰でも良いんですが・・・伊波だけは、伊波だけはちゃんと演技の出来る人にしてくれ!もしくは実際に貧乳な人にしてくれ!!(笑)


 ドラマCD化→アニメ化というのがメディアミックス黄金パターンではあるんですが、尺的にも4コマだということを考えても、タイミングを焦らないで欲しいなぁと切に願います。『貧乏姉妹物語』で「あと1年待てば・・・」と悔しい思いをした身としてはねぇ・・・・・・日本刀振り回すファミレスがアニメ的にどうなのよという心配もあるし(笑)。



 ○ 『ちのしあ』の話
 帰ってきた恥さらし企画。設定資料の蔵出し。

 5回目は唱子さんの若ver.
 
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 この人も後から袖を短くされた組ですね。何気に靴が可愛かったりで、これまた画面に入れる余裕がなかったのが残念です。他の人の漫画見ると、足元のカットとかも印象的に使っていて「上手いなー」と思っちゃいます。顔の描かないコマをちゃんと入れられるかで、ネームの慣れの差を感じる最近・・・・・

 話戻して・・・急遽上着をベタにしたのは、他のキャラとのバランスがあったからかと。髪・上半身・下半身と分けた時に、ベタ・トーン・無地の配置が他のキャラと同じにならないように心がけています。制服とか着られると、その時点でもうダメなんですが・・・。



 ○ 『常識力DS』ファーストプレイ感想
 朝・・・というより、昼の1時過ぎに起きてきたら既にAmazonから届いていました。
 最近はAmazonで新品を注文する機会がなかったんですが、この半年くらい頑張ってますよねAmazon。『舞乙』ドラマCDなんかも、発売日にしっかり届いていましたし・・・WiiもAmazonで予約しても良いかなーと傾いてきました。問題はどれだけ入荷するのかということなんですけどね。

 で、遊んでみた感想。
 「礼儀」「教養」「決まり」「社会」「知恵」の5つのジャンルの内、毎日2ジャンルの問題が5問ずつ出題され、そうして5ジャンル全てに答えると常識力診断が出来るという仕組みっぽい。つまり、毎日常識力診断は出来ないということですか。
 その2ジャンルの他に、プラスアルファとして「芸術」とか「交通」とかのサブジャンルも毎日出題されるようなので・・・毎日出題されるのは、計25問ということかな? その全部に解説がつき、その日の内の問題は自由に解説が読めます。また、解説のつかない問題も「もっとトレーニングしたい」を選択すると出題されるみたい・・・


 ということで、やはり毎日ちょっとずつ遊ぶタイプのゲームなんですね。操作のしやすさや画面の見易さなんかは『脳トレ』同様に分かりやすく、この辺は流石に任天堂&HAL研だなーという印象です。
 『脳トレ』の場合、トレーニング1種類するとハンコ1つ、3種類するとハンコが大きくなるという仕組みでしたが―――『常識力』は1ジャンルに答えるとハンコ1つ、出題された全ての問題(25問)の解説を読むとハンコが大きくなるシステムみたいです。ハンコ大きくしたい人にとってはちょっと面倒かも知れませんね。自分が正解した問題の解説も読まなきゃならなかったりしますし。今のところ、ここだけは不満です。


 ハンコ集めることによる追加要素もありそうですし、この手のゲームは継続して遊んでこそナンボなので感想は数週間後に書きます。1台のDSで出来る対戦モードもやってみなきゃですしね。


 ちなみに僕は「教養」「社会」が得意で、「決まり」(法律関係の問題)が苦手だそうです。
 母は「教養」0で、「知恵」が全問正解でした。流石・・・・!(笑)



 ○ 野球中継延長の話
 関東では昨日の日本シリーズはテレビ東京の放送だったんですが、1時間40分繰り下げという異常事態に。僕はまぁ家にいて起きていたんで、テレ東のホームページで放送時間のズレをチェックすることが出来ました。そこには1時間40分もズレたら翌日のスケジュールにも影響するので、幾つかの番組を休止して放送すると書かれていました。
 本来午前1時12分から放送の『武装錬金』は、確か2時12分からの放送。続く1時42分からの『スパロボOG』は2時42分からの放送と書かれていたので―――『スパロボ』を予約して、『武装錬金』は生で観ようと2時10分ごろからテレビをつけてみたところ・・・いつになっても下らないバラエティ番組とかやってて「あれ?」と思いました。

 で、もう1回テレ東のホームページを見てみると・・・
 『武装錬金』は2時52分から、『スパロボOG』は3時22分からの放送に変わっていました・・・・い、意味が分からん。

 日本シリーズの次のサッカー中継が延長したのかなーと思ったんですが、サッカーは試合時間が決まっていますし、そもそも録画放送なんだからズレるワケがないですよね。最初の時点で誰かが計算をミスったということなのか―――どっちにしろ、野球中継の延長のためだけでなく、テレビ局のホームページのテキトーさのせいで録画失敗した人がいたら悲惨だなぁと思いました。



 ○ Wiiの話
 Wii.comにて体験映像が追加されました。
 
イギリス人に野球をやらせるというセンスに脱帽しました。

 いや、皮肉じゃなくて。Wiiのゲームが良い意味で“ごっこ遊び”の方向に向かうなら、実はこの問題が一番大きいんじゃないかと思っています。『Wii Sports』の開発者インタビューでも、世界の各国で親しまれているスポーツはそれぞれ違い、馴染みがないスポーツばかりだと手にとってもらえないため、ボクシングとボウリングを追加したと言われていましたよね。なので、幅広い層をカバーするために3種目から5種目に増やされ、老若男女の誰もがどれか1種目は馴染みあるだろうと計算されたワケです。

 でも、本来ゲームはそっちに向かうべきではないと思うんですよ。その先にあるのは、リアルなシミュレーターじゃないですか。そうではなくて・・・喩えば、この体験映像の中でも。本格的なゴルフスイングをするおじいちゃんと、どうやらゴルフに不慣れっぽいおばあちゃんが仲睦まじくゴルフゲームを遊んでいて、これが非常に微笑ましいのです。そのスポーツに熟練した人しか楽しめないのではなく、不慣れなこと、見よう見まねなことが楽しいゲームだったら良いなぁと思っています。『脳トレ』のお絵描きクイズだって、上手い人ばかりだと面白くないですからね。



 とは言え、そういうゲームばかりになっても面白くないというのには同感。
 “片手でできる”をウリにしたWiiソフト、『麻雀大会 Wii』(コーエー)の記事が出ていました(こちら)。
 麻雀はDSのタッチパネルが一番やりやすいんじゃ?とは思うんですが、RPGやシミュレーションなんかは片手で遊びたい人も多いでしょうし(もしくは右手でゲームをしながら左手で犯罪者の名前を書かなきゃならない夜神月みたいな人)、体感ゲーム以外のジャンルもキッチリフォローしてもらいたいものですね。




 ○ アニメ版『舞-乙HiME』再視聴の話
 今日は6話視聴。「ニナ、まかれる」です。
 水着で触手モンスターと戦うという余りにアレな展開で、ここで脱落した人も多かったという回なんですが(笑)。見返してみると、かなり伏線が張り巡らされていますね。アリカとニナの出自に関して、どっかで伏線あったよなーと思っていたのですが、よりによってこの回だったのか・・・・

<最終話までのネタバレで解説>
 
第1話でレナが逃がしていたのは真の王女:ニナなので、ニナは第1話でレナに逃がされたシーンを思い出している(多分)。ニナが王女であるという伏線とともに、ニナがアリカにレナの姿を見たことから、アリカとレナの関係性もここで示唆されているということになります。この辺の抜かりなさは流石。
</ネタバレ>

 その他にも、ナオ曰く「アリカとニナは似ている」と物語終盤の展開を暗示していたりもしてますね。
 あとは・・・・・・エルスがこの辺りから急激に可愛くなってきたなぁと、当時は思っていました。作画が落ち着いてきたということと、百合面が前に出てきたことがあるんでしょうね・・・ビバ、タレ目!タレ目美少女こそが正義です。






 日本シリーズ観戦中・・・1−1で5回終わったトコですが。守備のミスと犠打2つで1失点の川上の踏ん張りが痛々しすぎる・・・ホークス斎藤といい、川上といい、貧打に耐えるエースの意地は観てて胸打たれます。

 それと、それ以上に東京ガスのCMが痛々しいです。「やっぱ料理は火に限るよねー」とワザとらしく言ってるのを観ると、何故だか「帰ってプレステやろうぜ」と言ってたドリームキャストのCMを思い出します。



〜WEB拍手への返信〜
 
>Rさん(10/25 18:29) 坊主頭の僕から一言…確かに冬寒いし、夏暑いですが、慣れると蝶楽ですよ坊主(笑)
 冬が寒いのは分かるんですが、夏も暑いんですか?蒸れなさそうなのに・・・直射日光が当たりやすいとか?



 
 (2006.10.26 20:22)


<10月24日 そろそろ書くことがなくなってきたぞ>
〜本日アップした感想〜
 『N・H・Kにようこそ!』第16話「ゲームオーバーにようこそ!」感想


 前髪がウザったくなってきた最近。
 いっそのこと坊主にしようかと本気で考え中です。
 散発代もワックス代もシャンプー代も節約できる上に、1日の大半を作画に費やしている(最低でも3月まではこの生活が続く)僕にとって髪の毛はジャマなだけで―――ぶっちゃけた話、髪の毛があろうがなかろうがモテねえもんはモテねえんだし。ストイックに作画作業のことだけを考えれば、それが一番効率的だという気もします。これからの季節は寒いけど。


 しかし・・・このまま節制し続けたら、本当に悟りが開けてくるんじゃないかというほど修行僧な生活になっちゃいますね。次は肉・魚を食わないってのにチャレンジしてみる? 問題は、僕が仏教徒じゃないということだけだ。





 ○ 『ちのしあ』の話
 帰ってきた恥さらし企画。設定資料の蔵出し。

 4回目は亜弓さんの若ver.
 
 (クリックで拡大・別ウィンドウで開きます)


 幾つになっても老けない、それが亜弓クオr(以下略)
 スカートの奥から脚が透けていますが、アレは“そういう素材”なのではなく、鉛筆画ゆえに“消しきれていないものが残っている”だけです。決してエロいワケではないのです!(笑)

 キャラデザ・衣装デザインをするにあたって、僕は“全身のどこかにベタが入る”ように心がけているんですが・・・今回の亜弓さんは2コマしか出てこないことが分かっていたので、ベタなしでもイイかと薄めの服になりました。あ・・・「長袖だと夏っぽくないなー」と、実際には袖を短くしましたね。





 ○ ミクシイ3ヶ月な話
 今日でミクシイも丸3ヶ月を突破・・・
 ヲタとか創作活動に関する話はこのサイトで、私的な話はミクシイでと棲み分けた結果―――あちらはここ以上に日記の話題がないという寂れた状態に(笑) 朝から晩まで机の前に座っている人間に日記のネタなんかねーのです。

 この3ヶ月の間に上場だったり炎上だったり色々あったミクシイですけど、「情報収集」という意味ではかなり役立っています。
 今僕がハマっているフリゲもミクシイの「フリゲ紹介」みたいなコミュニティで紹介されているのを読んだからですし、Wii関連の情報もチラホラと収集しています。
 情報の量、スピードから言えば、ニュースサイトとか2chに適う訳ないんですが・・・無数にあるネットの情報の中で、「ミクシイ内」でなら探しやすいというメリットが一番なんじゃないかなーと思います。喩えば「ゲーム 感想」とGoogleで検索したところで、やたら昔に更新が止まっているサイトだったり、今はやっていることが全然違うサイトだったりが出てきちゃったりするもんじゃないですか。ミクシイ内なら活きているコミュニティを探しやすいし、(ルールとして)18歳未満が登録できなかったり自分のページにリンク貼られることだったりで、掲示板が荒れることが少ない安心感なんかもあるのかも知れませんね。


 ま、節度を守るかどうかは、ミクシイがどうのこうの以前の話ではありますけどね。



 ○ アニメ版『舞-乙HiME』再視聴の話
 今日は5話を再視聴。OVA版発売までに26話観終わるのか!?

 5話は序盤の中で一番好きな話です。
 初めて他人の悪意に晒されたアリカが、ニナの言葉をきっかけに友達の善意を信じて、頼り、“オジサマ”の言葉も信じていこうとする過程しっかりと描かれているのが吉野弘幸らしい丁寧な脚本ですね。意を決して「力を貸して!」と言ったアリカに、エルスとイリーナが笑顔で「もちろん!」と答えるシーンが好きです。エルスはこの時点で既にアリカに憧れ持っていたんでしょうね。

 あと、カズくんのウザさが凄かった(笑)
 完全無欠のアカネちゃんも男を見る目だけは持ってなかったということか・・・・・・






 やる気が出ない上にネタもないので今日はこの辺で。
 日本シリーズは放送時間延長しそうなんで、『RED GARDEN』の予約録画は気をつけましょうね。


 
 (2006.10.24 20:48)


<10月22日 やる気>
 テレビ用に使うヘッドホンを買ってきました。
 ちゃんと両耳から音がするのがこんなに迫力だとは・・・・・・何時代の人間だ、俺は。

 ということで、日本シリーズ観ながら作業中。野球は面白いけど作画のモチベーションは激低なのでなかなか捗らず・・・ほとぼりが冷めたら皆様の目に届くようにしますんで、ほどほどに期待していて下さるとありがたいです。来年の1月くらいかなぁ・・・・・・



 気がつけば10月も終盤で、11月になったらプロバイダと回線を変えて無線LAN導入するつもりだった僕としては焦るばかり。時間がないのう。初期バーチャルコンソールのラインナップに魅力がなければ、無理して急いで導入することないかなーとは思ったりしているんですが・・・Wii Connect24も本領発揮されるのは暫く経ってからでしょうし。お天気とニュースのためだけに無線LAN導入する気にはなれない・・・Wi-Fiの隠し球でもあれば別なんですが。そもそもWiiが発売日に手に入る自信がない(笑)

 明けて今週に任天堂関連の情報が出てくるという話もあるので、期待して待っています。現状なら「様子見」かなー。



 ○ 『ちのしあ』の話
 帰ってきた恥さらし企画。設定資料の蔵出し。

 3回目は昇の若ver.
 
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トーンは面倒だったので貼らなかった。
 靴はなかなかお気に入りのデザインだったのに、ほとんど画面に映らなかったのが悔しかったです。39歳にしてはちょっと若く描きすぎたかなぁと反省・・・この辺の年齢の描き分けは、今後の課題になりそうです。




 ○ 『護くん』ラジオの話
 第2回のゲストパーソナリティは摩耶役:小野大輔さん。
 パーソナリティ初挑戦ということだけど、いい感じに高橋美佳子嬢にイジられてMキャラとして開花していたと思います(笑) 『ハルヒ』の5人は全員キャラ立ち過ぎだと改めてツッコんどく。こういう、妙に友達友達した空気でイジったりイジられたりってラジオだとグダグダになっちゃうことが多いんですけど、これを上手く引き締めていく高橋美佳子の舵取りも凄いんだなーと思いました。

 あと、今回こそ監督の川崎逸朗さんがゲストでやってきて。
 「今までは自分が観てきたようなものは作らないようにしていたけど、今回は敢えてやろうと思った」と“80年代のラブコメっぽい”理由を解説していました。役者が作中の演出を語る際に、つい笑ってしまうようなノリが何となく分かってきたような気がします。カタチとなっているものは正反対だけど、発想の始まりは『かみちゅ』とかに近いのかもなぁ。



 本編3話の方も、バカップルを描いているだけなのにあんなに感動させてくれるとは!と震えました。
 何だかんだ、護くんの成長物語なのね。

 にしても、『くじアン』にしてもコレにしても、巻き込まれ型主人公が女きょーだいから過剰なスキンシップにあうってのは流行りなんでしょうか。カワイイ妹なり姉ちゃんなりがいる時点で、人生勝ち組だよなーとか思って好きになれません。人生って不公平です。分かってます、僻んでるだけです。




 ○ 『コードギアス 反逆のルルーシュ』3話目(ネタバレあり)
 も、文句の付けようがないほどの第3話でした・・・・・・
 大抵のロボットアニメ・バトル漫画は日常パートに入った途端に“繋ぎ”の要素が強くなって退屈になりがちですし、逆に青春モノにロボットやバトル要素を加えた途端に不協和音が出てきちゃったりするもので―――この相反する二つのパートを描きながら、先週の策略ロボットバトル描写も、今週の心理戦も段違いに面白いというのが凄まじすぎます。

 この第3話だけで、学園パートの主要キャラはキチッと描写し終わっているというのも・・・「お見それしました!」な気分。
 んでもって、能力に関する制約、それを利用しての危機突破、カレンというキャラの二面性と、ルルーシュというキャラの二面性を描きつつ、お色気シーンも入れる丁寧さ(笑)。ロボ出てこなくても、出てきた先週と同様にギリギリの心理戦が描かれていたというのが今後への期待を膨らませてくれます。
 妹の存在でルルーシュというキャラに共感を覚えられたのも良かったし、目の見えない妹のために眼の力を使わなければならない兄という構図もなかなか興味深いです。“眼”については、僕も考えていたネタがあったので「被らないでくれー!被らないでくれー!」と祈っております(笑)


 “眼の力は一人に一回しか効かない”
 シンプルだけど、ストーリーが進むに連れて読み合いが重要になってきそうな制約が入りました。運良く飛田皇子の腹心達は始末されちゃったんで、ルルーシュが眼の力を使った相手で生き延びているのは“機体を奪った女”一人だけ。あともちろんカレンと、メイドさんも・・・これらの行動が、後にどう影響させられるのかが楽しみです。

 ・・・ここまでキッチリ伏線張っているので、「フシギな力で能力の枷が取れる」とか、後付設定でどうにかなるみたいな展開だけは勘弁してもらいたいですね。この制約のまま、ルルーシュには最後まで戦ってもらいたいものです。



 唯一文句を言うとしたら、女性キャラの描写がねぇ・・・・みんなスタイル良すぎ。
 もうちょっと肉が余っているとか、成長が小ぶりな方が僕的には・・・ゴニョゴニョゴニョ。






 ○ プレステ3の話
 僕が日参しているブログさんで、プレステ3絡みの気になる記事があったので紹介します。

 PS3ゲームに必要なHDD容量は4GB以上?!(わぱのつれづれ日記さんより)

 プレステ3版『ガンダム』ゲームのパッケージに、「必要HDD容量:4GB以上」という記述があった件についてです。
 これが「4GB分インストールすればロードが早くなるよ」という意味なのか、「4GB分インストールしなければマトモに動かないよ」という意味なのか・・・常識で考えれば前者なんでしょうが、“必要”という意味を素直に捉えると後者の可能性もなくはないんですよね。
 もし後者という意味で、他のゲームも4GB相当のインストールが必要ならば、20GBモデルのプレステ3を買った人は4〜5本のゲームしか遊べないということになります。遊び終えたゲームは次々とHDDから消していけば良いのかも知れませんが、それこそ中古市場に流れていく要因になるような・・・・・・


 どっちの場合であったとしても、この段階で情報開示しないのはSCEに対する不信感が広がるだけだと思います。
 今一番不安なのは、SCEを信じて高い競争率の中で20GBモデルのプレステ3の予約を勝ち取った方々ですもの。早く情報を出してもらいたいものです。「4GB使えば毎回のロードが早くなるんだよ」という言い方ならば、むしろユーザーに優しい措置なワケですしね。





〜WEB拍手への返信〜
 
>Rさん(10/20 20:55) REDで連載される舞乙Zを描くのは佐藤先生ではなく、阿倍野ちゃこ先生ですよー
 なぬっ・・・う・・・ぐ・・・恥ずかしい。間違った情報を流してしまい、御覧の方々には申し訳ありませんでした。
 とりあえず、佐藤先生が生きて年を越せそうなのが一安心です。


 
 (2006.10.22 22:42)


<10月20日 苦労>
 手が描けねえぇええ!!
 何百回も描き直して1つのパーを描くのに10時間くらいかかったよ・・・・・・付け焼刃の画力だと苦労しますね。

 しかも、今やっている作業が、中学時代の友人に「やらされている」という百害あって一利あるかどうかの作業なので、ストレスが溜まる溜まる。ここでの時間ロスが僕の人生を窮地に追い込む可能性も高いので、さっさと終わらせてしまいたいのですが・・・
 こういう風に「○○が描けない」と言うと、「デッサン力がないからですよ」という魔法の言葉で片付けられがちなんですが―――そんな一言で片付けてもらいたくないのですよ。足りないものばかりの中で試行錯誤してモノを作らなきゃならんのがモノ作りじゃんかよ。ないのは承知でやってるんですよ。あー、腹立つ。何に腹立てているのか分からないけど、生きていることに怒りを感じるよ。



 とは言いつつ・・・何とか、楽しく生きようと頑張っています。
 “楽しく生きる”才能がないなら、努力せんといけないよね。
 現在は新しいフリゲ(RPG)にハマり中。1日20分くらいずつチマチマやっているので、多分まだ序盤だと思われ・・・今後次第で台無しになりかねないので、今はまだ名前は出しません(笑)。無事にラストまで楽しめたらフリゲ紹介しますね。何ヶ月待っても名前が出なかった場合は、察して下さい。



 ○ 『ちのしあ』の話
 帰ってきた恥さらし企画。設定資料の蔵出し。
 

 2回目は海の子どもver.
 
 (クリックで拡大・別ウィンドウで開きます)

 本編よりもスカート丈が短い・・・・・・
 中学生ver.の海は“クラスのアイドル”というよりは、男子連中の1番人気や2番人気には上がらないけど、チラホラと「そう言えばアイツって可愛くね?」「あー、何気にオレも好きかも」と言われるような“地味に人気あるクラスメイト”を目指して描いています。この垢抜けないカンジが海らしいっていうか、僕の漫画らしいですね。
 ですが、小学生ver.はむしろ真っ当に男のコに人気あったろうなーという正統派なヒロインを目指しました。何だろう―――人生最モテ期を早々に終了させちゃったコというか(笑)

 髪は僕のツヤベタ技術のせいで、正統派ヒロインというよりは従来の海っぽさが残っちゃって・・・ま、コレはコレでアリか。
 服は鉛筆画だと柔らかい質感が上手く出せたと思ったんですが、ペン入れするとブ厚い印象になっちゃって・・・せっかく夏が舞台だったのに、“らしさ”を出せなかったと悔やんでいます。素直にワンピースとかの方が夏っぽかったかもですね。


 ともあれ、黒髪ツヤベタロングヘアーのヒロインを描いておけたのは、今後の僕には収穫になりそう。




 ○ ゲームの話
 
「きっと、難しいかどうか? 長大かどうか? という分類には、さほどの意味がないんです。大事なのは「いつでも中断できる」「再開後、すんなり楽しめる」ということだと思う。」
 (野安の電子遊戯博物館:ユーザー環境の変化より)

 超同意。
 野安さんはゲーム関連のコラムニストでかなり人気のある方なんですが、なるほど、ここらの話も論理的でなおかつ分かりやすい話です。下地としてDS版『ポケモン』の話を先に読んでおくと、更に納得できるかと思います。



 『脳トレ』は言わずもがな、僕が夏から『ふしぎのぼうし』『夢をみる島』とゼルダニ連荘を楽しんでこれたのも同様の理由です。スーファミ版はどうだったかイマイチ覚えていないんですが、少なくとも携帯機のゼルダはどこでもセーブが出来ました。もちろんダンジョン内でセーブすると、再開後に入り口まで戻されちゃうのですが・・・ゼルダの場合はダンジョン奥深く進んでいくRPGというよりも、何度も入り口付近まで戻ってきたりする必要があったりするので、むしろありがたいくらいで。途中まで進むとワープゾーンも出てきますし。“20分”あれば、ちゃんと毎日攻略できるゲームだったのですよ。


 で―――実を言うと、僕がフリゲ好きな理由ってここの要素も大きいかもと思っているのです。
 PC立ち上げなきゃならない分、起動時間はちょっと辛いですが・・・PCゲームという性質上、「セーブデータを幾つも作ることが可能」「セーブできるポイントが多い」ゲームが多いです。『洞窟物語』みたいにセーブデータ一つしか作れないゲームも、ファイルコピー→ファイル名変更で幾つも作れますしね。
 実は僕が現在ハマっているフリゲ(RPG)も、これはもう「よし!10分空いたから道一本だけ進もう!」とかチマチマ遊べるんですよ。これが凄く心地いい。いつでもプレイできて、いつでも中断できるというのは「ゲームやるぞ!」って気にさせてくれる要因の一つだと思います。

 あと、やっぱりフリゲの強みは“つまんなかったらすぐ辞められる”というのですね。
 人気があっても自分には合わなかったり、世間の評判は悪くても自分には大ヒットなゲームも沢山ありますし・・・無料で手軽に始められるというのは大きいです。



 なので―――次世代機において、「いつでも中断できる」「再開後、すんなり楽しめる」の次に「体験版の配布」というのも重要な要素になるんじゃないかと僕は思っています。Xボックス陣営なんかはもう既にやっていますよね。
 WiiはWiiConnect24という最高のネットワーク環境がありながら、フラッシュメモリの容量だったり、サーバー側の脆弱さなんかが不安視されていて・・・なおかつ試遊台を店頭に置かない戦略らしいので、新作ソフトに触れる機会があるのかが心配です。試遊台に関してはリモコンの盗難だったり怪我だったりの心配があるから、当然の判断だと思うんですが・・・それなら体験会を色んなところでやってくれないかなーと思っちゃいます。

 プレステ3の試遊台も、小売店圧迫としか思えないレンタル料らしいので・・・それもどうかと思うんですけど・・・




 ○ 『Wii Sports』の話
 
「あと、E3会場をずっと見て回っていたであろう外国人の方が、『Wii Sports』の野球で遊んだあと、いきなりぼくに向かって「リアルなグラフィックのゲームをたくさん見てきたけど 今回のE3では、これがいちばんリアルだ! これが本当のリアルだ!」って熱く語りかけてきたんですよ(笑)」
 (社長が訊く Wiiプロジェクト 『Wii Sports』編−第3回より)

 やばい。たかが開発者インタビューだというのに、心底ゾクゾクしてしまいました。
 ひょっとしたらこのゲーム、歴史に名を残すゲームになるんじゃないか・・・??いや、大失敗だった場合も(宣伝に見合わなかったという意味で)歴史に名を残すと思うけど。そうじゃなくて、ゲームのあり方そのものを変えてしまうソフトになるんじゃないかとワクワクしています。

 『Wii Sports』編のインタビューも今日アップされた第4回でラストでした。
 インタビューが始まった頃は開発の経緯なんかが中心でそれほど面白いものではなかったんですが、徐々に情報が出てきて「どうやら並のソフトじゃないぞ」という予感が出てきました。時を同じくして、小売業者への説明会で体験してきた人の話なんかが各ブログにアップされてきて―――“シンプルだけど飽きやすいゲーム”というイメージを払拭してきました。以下、それらの情報で気になった部分をピックアップ。

 ・『Wii Sports』には5種目中3種目のスポーツをやらされることで“体力年齢測定”をするモードがあるらしい
 ・野球にはちゃんと走塁・守備があり(動きはオート)、守備だけのキャラにもMiiは使われる
 ・テニスやボクシングは一人用で対戦するキャラも沢山用意されていて、徐々に難易度が上がる仕組みになっている
 ・各種目にはトレーニングモードが3種類ずつあり、ハイスコアを競い合える。特にテニスの壁打ちは社内でも大人気
 ・テニスには、トスが最頂点の時に打つと発生する“ロケットサーブ”がある
 ・ゴルフはファミコン版『ゴルフ』のコースの内9ホールを3Dで再現した(!!)
 ・4800円という価格設定は、「Wiiを買ったら『Wii Sports』を遊ばないと損ですよ」というメッセージ


 ロケットサーブ、壁打ちモード、ボウリングで隣のレーンに投げるシーン(笑)などなど・・・新しい動画はインタビューの第4回のページで見れますので、興味ある方はどうぞ。壁打ち楽しそうですねー。上で述べた「10分の休憩時間」に出来そうなのが嬉しいです。

 そうそう。ファミコン版『ゴルフ』のプログラムを岩田社長が書いていたというのは驚き。当時はまだ任天堂の社員じゃないですよね?あのゲーム、ゴルフゲームとしてのシステムを既に確立しちゃっていて、プレステ3版『みんゴル』だってそれのグラフィックとキャラを超豪華にしただけですから・・・よくよく考えると、この両陣営がゴルフゲームをキラーソフトに見据えての対決というのは奥深いものがあります。

 羅列してみて思うのは、任天堂らしい“ゲームらしさ”と『脳トレ』のようなゲームの影響が上手くマッチしているなぁということ。体力測定やトレーニングモードなんかは、まんま『脳トレ』層を引っ張って来れそうなモードですよね。それに“ゲームらしいゲーム”がきっちりハマっている。
 テニスのロケットサーブを見て真っ先に思い出したのは、『マリオカート』のロケットスタート。『マリカ』やったことある人は分かると思いますが、あのスタートの瞬間が一番白熱するんですよね。他の車をごぼう抜きするか、プシュシュシュシュシュ〜と出遅れるか(笑) 実際のレースでタイミングが良ければロケットスタートが起こるなんてありえないんでしょうが、それがプレイヤーを白熱させるという好例だと思います。


 
「私は、ギャラリーがこんなに「ちょっと代わってくれない?」っていう顔をして順番を待っているソフトをしばらく見たことがないです。
 昔、テレビゲームって、「ちょっとオレに代わってよ」っていうのがすごくあったと思うんですけど、その力がだんだん弱くなってきているという危機感があったんです。」

 (社長が訊く Wiiプロジェクト 『Wii Sports』編−第4回より)


 いつもいつも例に出して悪いなぁと思うのですけど、僕が大好きな『ウイイレ』だって出来る人と出来ない人はいます。他のみんなで多人数対戦をしていても、「オレはいーや」と見てるだけの人も僕の友達にはいます。『連邦vsジオン』もそうだったなー。みんながみんな、「オレにもやらせてよ」というゲームはそうそうありません。ゲームが複雑になればなるほどそうなることは必然で、誰でも出来たのは『もっと脳トレ』のお絵描きクイズくらい。あれは下手な(というか個性のある)人がいるほど面白いもんですし。
 でも、ちょっと思い出してみると―――出来る人も出来ない人も一緒になって楽しめるゲームって昔は確実にありました。前述の『マリカ』もそうですけど、初代(?)『ストII』なんかまさにそうだったんじゃないかと思います。波動拳撃てないって人でも、タメ技とかジャンプ&キックでそこそこ戦えて、楽しかったりしたんですよね。そうした格ゲーブームをきっかけに、ゲーマーと非ゲーマーが分離したというのが僕の説ではあるんですが・・・

 そこから更に間口を広げて、“ゲームのコントローラすら握ったことない人”を巻き込もうという『Wii Sports』。
 革命は起こるのか―――とにかく、これでますます発売日に買えるかどうかが心配になってきましたよ。



 開発者インタビュー、次回からは別のソフトの話だそうです。
 まだバーチャルコンソールについては引っ張るのか・・・・・・『ゼルダ』か『メイドインワリオ』か『はじめてのWii』か、それとも同発以外のタイトルを情報開示させていくのか。『ポケモン』について触れてWi-Fiの情報を出してくるという可能性もあるかな?




〜WEB拍手への返信〜
 
>Rさん(10/19 18:20) 今月号のチャンピオンREDに特攻しましたよ、以下内容。
 マシロ君フィギュア・出来はあくまでオマケ程度、パッケ絵と比べたら若干男の子っぽいけど…(ぱおーんが見事に目立たないけど、コツカケでも習得してるのか?)
 舞乙関係の内容・聖痕のクエイサーは巻頭カラー2P、合計46ページ。舞乙Zのカラー記事1ページ、来月から始まる漫画版舞乙Zのプレ連載が18ページでした。
 後、12月26日発売のチャンピオンREDいちごに小冊子「舞乙Zコミックブック」がついてくるみたいです。佐藤先生の「舞乙スーパーH2」が収録されるって…ちょ、秋田書店!!(笑)

 最近は本屋にすら出かけていない僕にとっては、何がなんやらな情報ですが。とにかく佐藤健悦先生が死にそうだということだけは分りました(笑) 46ページ+プレ連載18ページ・・・?4ヶ月かけて17ページしか描けない僕にとっては、想像できない数字です。15人くらいアシスタントがいれば何とか・・・・!
 しかし、みんなマシロくん好きだなぁ・・・僕はショタは理解できるけど、女装美少年は萌えるには難易度高いと思っちゃいます。


 
 (2006.10.20 20:07)


<10月18日 もしも明日、この世界が終わるとしても>
〜本日アップした感想〜
 『N・H・Kにようこそ!』第15話「ファンタジーにようこそ!」感想



 『うたわれ』ラジオでの、柚木さんの純情中学生っぷりが堪りません。
 大原さやかさんゲストの回以降ギクシャクしてるのは確かなのに、必死に背伸びして「あーん」とかやってる様子に胸キュンです。胸キュンって何周か回って気付いたけど便利な言葉だなーと唐突に思いました。この世の全てにトキメいていられたら、きっと明日が楽しみで仕方ないと思うんだ。


 というワケで、牧野由依の新曲(『NHKにようこそ』の新ED)に胸キュンしてます。
 素晴らしいね。初めてフルに聴いた時、ちょっと泣いてもうた・・・こちらでPV観れるんでどうぞ。



 ○ 『ちのしあ』の話
 帰ってきた恥さらし企画。設定資料の蔵出し。
 3話は本編とギャップありすぎで晒せなかった分、4話の設定資料はなるべく出していこうと思います。読んで下さった方は分かると思いますが、やたら服の設定が必要だったもんで―――眠らせておくのは勿体ないということでの英断です。鉛筆画は鉛筆画で味あるしね。

 1回目はイズの子どもver.
 
 (クリックで拡大・別ウィンドウで開きます)

 本編よりも設定段階の方が可愛く描けていることがほとんどです(笑)
 更に遡ることネーム段階では別にツーテールでもなかったんですが、水着絵だとか浴衣絵なんかで女のコの髪の毛イジって描いていたのが楽しくて評判もまずまずだったので、過去バージョンもなるべく髪型イジろうと画策―――迷うことなく、コイツはこの髪型になってました。何て言うか、僕が美羽(@『苺ましまろ』)描いたらこうなるんだろうなーってのが↑の絵だね。

 靴やポーチも資料漁ってかわいいのを見つけたのに、活かせるようなアングルがなかったのが残念。





 ○ 僕がプレステ3を買う日は来るのかな話
 一昨日の続き。
 あれだけ「ソニーには1円も払わん!」と4年間も言い続けてきた分、今後にもしプレステ3が欲しくなった時のための言い訳を今のうちにしておこうという話題です。現在はまだ欲しくないけど、今後どういう事態になっていけば欲しくなるだろうかをシミュレートしていこうと思います。

 1.やりたいゲームがない
 以前にも書きましたけど、現状でのプレステ3のキラーソフトというのはプレステ2の続編ばかり。そりゃ当たり前なことなんですが・・・プレステ2を楽しむ前に壊れてしまった僕にとってはほとんどが知らないゲームですから、興味が起きない以前に「怖い」「自分には出来そうにない」という気しか起こりません。唯一プレステ2で遊びこんだウイイレ新作は多分3機種ともに出るだろうし・・・
 これは別にプレステ3だけに言えた話ではなくて、僕が『ゼルダ』に期待してWiiを欲しがるのに『ゼルダ』興味ない人にとってはどーでも良いのも一緒ですね。Xボックス陣営はそもそも続編の資産がないので(あくまで日本の場合は)、完全新作で押したり、有名クリエイターの話題作を投入したり、アーケードを席巻した『アイマス』引っ張ってきたり・・・・・・言っちゃえば、一番すんなりと入れそうなのはXボックスかも知れませんね。


 もちろんWiiは『Wii Sports』のように初めてのユーザーが入りやすいソフトをキラーに仕立て上げようと企んでいますし、プレステ3もそれがないとは言い切れません。ぶっちゃけ、リアルとかCGとか高画質とかどうでも良いから、僕らが萌えられるようなゲームを出してくれよと言いたいです。「現実の人間ソックリ!」な画面なんて興味ないですもの。三次元が二次元に適うと思うなよ。
 そういう意味でも、Xボックスは強いですよね・・・・ハイデフ謳い文句に『アイマス』だもんなぁ(笑)。Wiiも『パンヤ』はなかなかソソるものがあるけど、『Wii Sports』があるからロンチでは我慢します。Wi-Fi対戦出来ればなぁ・・・

 えっと・・・話ズレた。
 プレステ2も最初の頃はとっつきにくそうなゲームばかりでしたけど、DVDとか『FF10』とか、僕の周りでは『ウイイレ6』辺りが転機だったかなぁ。シェアを完全に確保した頃から、ゲームのジャンルにも幅が出てきて。ギャルゲーは言うまでもなく、メディアミックス関連は全部プレステ2で出るようになりましたよね。性能はGCとか無印Xボックスの方が高かったのに・・・『シムーン』も『舞乙』もゲーム版はプレステ2ですし、『Fate』『ひぐらし』『うたわれ』のコンシューマー版も全部プレステ2ですもの。

 つまり、シェアさえ独占しちゃえば欲しいソフトは出てくるというのも一説。
 とは言えね。プレステ3のソフト開発費は凄まじいケタになるそうですし、パッとメディアミックスでゲーム化出来るような額じゃなくなってしまいそうです。プレステ2でも無印プレステ並のソフトがあるんだからどうだか分かりませんけど、クタラキさんは「プレステ3に見合うゲームじゃなきゃ認めない」くらいのこと言ってますしね・・・・・・キャラゲーはDSとかWiiに、ギャルゲーはXボックスに流れそうな気も(Xボックスの開発費も安くはなさそうですけどね)。


 こうした時に威力を発揮するのが“下位機種との互換性”で、プレステ・プレステ2のソフト量が活きてくると思うんですけど・・・
 振動機能ついてないし、メモカもHDDに移さなきゃ使えない上に別売りアダプタが必要で、今までのコントローラーは使えないというのがイタ過ぎる・・・後でも述べますけど、これまでのプレステ・プレステ2のコントローラが使えれば8割くらい勝負は決まっていたんじゃないかとすら思いますもの。


 ということで・・・現状でやりたいゲームはありませんが、「シェアの確保」と「裁判に決着をつけて、特許使用料を払って振動機能をつけられるのか」次第でソフトは出揃ってくるんじゃないかと推測します。大体、4〜5年後辺りがポイントかな??



 2.値段が高い
 ゲームショーでの値下げ発表以前では、「1年後にはニューモデルを出す」と言っていたくらいですから、ニューモデルとともに現行機は値下げしていくんじゃないかなぁと推測していました。PCや携帯電話だって数年経ったら恐ろしいほど値下げされますしね。1〜2年で4万円台に落ちてくると踏んでいたんですよ―――

 それが、まさか発売日前に49980円に値下げされるとは・・・

 逆に言えば、当分は値下げはなさそうですよね。PSPだって未だに値下げしてませんし。
 巷の噂では逆さやがなくなるまで3年とか言われていますし、本格的に値下げが始まるのは4〜5年後くらいでしょうか。Xボックスのコアシステムみたいに機能削除したバージョンはもっと早く出てくるかも知れませんが、僕は無線LAN・メモカないタイプは買う気起きないんで・・・


 で、幾らまで値下げされたら買う気が起きるかというと・・・・・・やりたいソフトがない現状だと、2万・・・出せて25000円かなぁ。そこまで下がるには8年とか9年とか経って、プレステ4が出てくる頃かも知れませんけど。うーむ。
 要は“値下げが始まった頃に”どれだけソフトを揃えられるのかということですよね。やりたいソフトがあれば、ソフト込みで4万くらいまでなら出せる気も・・・しますし、多分。ということで、こちらも4〜5年後辺りがポイントかな。



 3.家にHDTVがない
 クタラキさんの「大画面テレビを家電量販店で買えば、ポイントでプレステ3は買えるじゃないか」というコメントは論外としても、ネット上でのソニー擁護派の人達の「HDTVも買えないの?貧乏人だね、ぷぷっ」という煽りをよく見かけるんですけど(実際にはアンチソニーがソニー派の評判を落とそうとしてるにしか見えませんが)―――ちょっと一般家庭の現実を知らな過ぎる発言だなぁと思います。


 
どんなに魅力的な新商品が出たとしても、家電って現在使っているものがダメになるまでは買い換えなくない?

 ゲームのためにHDTV用意する人なんて、超少数派ですよ。
 W杯や五輪に向けて新しくテレビ買い換えた人は割かし多いと思いますけど、そうした人達がプレステ3に興味あるかと言えば相当微妙ですし、「サッカーだけ観れれば良い」という人は端子とか気にせずに買っている可能性もあると思うんですよ。そうなるとHDTV対応という謳い文句は、むしろマイナスに働いてきます。「我が家のテレビではキレイに映らない」と分かっているゲーム機に、映像が凄いからという理由で5万も出せるかという話です。

 2011年に地デジに完全移行するとは言え、「それを機にハイビジョンテレビを買おう」という人よりも「持ってるテレビを対応させよう」とチューナー(?)を付けるだけの家庭も多いと思います。



 というのが、一般論。
 我が家の場合はもうちょっと切実で、居間のテレビも部屋のテレビも1998年製なので近い将来に壊れる可能性は高いです。既にテレビデオのビデオ部分は壊れてますしね。そうなると重要なのは買い替え需要で、これから行われるスポーツのビッグイベントが鍵になってきそうです。08年の北京五輪、10年の南アフリカW杯、どこでやるのか知らないけど(笑)冬季五輪とWBCもあります。こうしたイベント事態が鍵というよりも、こうしたイベントの後にテレビが安くなるというのがポイントとなりそうです。

 特に04年のアテネ五輪がありえないほど好成績だった分、08年の北京五輪は厳しいでしょうね。失望感ゆえにテレビが売れ残った場合、一気に値が下がることはドイツW杯で証明済みですから―――08年末〜09年に、どれだけHDTVの値が下がるのかがプレステ3にとって重要なんじゃないかと思います。よって、これは2〜3年後がポイントになってきそうです。




 4.置く場所がない
 そういやプレステ3の北米版CMが話題になっていますね。あのCM・・・子どもがリュック背負ってプレステ3を買いに行くように見えるんですが(本来の意味は違うのは重々承知)、あんな小さな子どもが徒歩にリュックで、本体だけで5kgもするプレステ3を持って帰ってこれるのか心配になってしまいます。
 実際にプレステ3をおねだりできるような家庭だったら、車で送り迎えしてくれる両親がいるんでしょうけど・・・・・・日本の大人でも、徒歩や自転車で持って帰ろうとして大惨事が起きかねませんし。これからの1ヶ月間はちゃんと筋トレしておかないといけませんね。もしくはWiiでヘルスパックが出るのを待って、体を鍛えてから買いに行くとか(笑)


 そういうワケで、デカくて重くて熱いプレステ3。
 それだけの価値のある機能とは言え、実際に置く場所を確保するのは大変です。手製のビデオラックなんかだと、踏ん張りが効かないかも知れませんし、だからと言って床に直置きというのに抵抗ある人も多いでしょう。せっかくテレビを薄型にしても、ゲーム機がデカけりゃ・・・という気も起こりかねませんし。


 とは言え、プレステ2だって信じられないほど薄型化されたワケですし。プレステ3だって薄型化されないと決まったワケでもないです・・・が、クタラキさんの野望のためにはHDDは必須、親会社ソニーのためにはブルーレイドライブは必須(というかソレ外したらゲームが出来ない)。ということで、暫くは軽量化も薄型化も出来そうにないですね。これはもう諦めるしかないのか―――居間にある他のモノがすべて小さくなるのを願うしかないか。



 5.共有する友達がいない
 これはもう“僕の周り”に限定した話なんですが―――プレステ2の完全勝利を決定付けたのは、間違いなく「みんながウイイレをやっていたから」でした。各人が持っているのは『ウイイレ4』だったり、『5』だったり、『6』だったり、『7』だったりはしましたが、基本的には操作は一緒ですし、共通言語となれたんですよ。これがもし『スマブラ』だったら、僕の周りではGCが勝者となっていたでしょう。

 プレステ3にはコレがない・・・5万という値段は、自分は買えても、コアゲーマーでない友達は絶対に買いません。
 「プレステ3でもウイイレ出たら一緒じゃん」という意見もあるでしょうが、決定的に違います。プレステ2の『ウイイレ』は、プレステ・プレステ2両方のコントローラが使えました(デュアルショック限定かもしんない)。だから、みんなが家からコントローラを持ち寄れば多人数対戦が出来ました。でも、プレステ3はプレステ3のコントローラーしか使えないんですよ。

 自分以外プレステ3を買わない状況ならば、4人対戦するためには5000円するコントローラを3つも買わなければなりません。もしプレステ・プレステ2のコントローラが使用可能だったら、こうした出費は抑えられたのですから5万円という本体価格を割安に感じさせられたのに・・・ここにも振動機能に関する裁判のゴタゴタが響いてしまっているのです。(6軸センサーはどうせ大した用途もなさそうですし)



 4〜5年後にはソフトも揃って値が下がっているだろうから、みんなプレステ3を買うというのも一つのケースですが。
 同じような条件のWiiが2007年末か、2008年前半に『スマブラ』用意していることを考えると・・・・・・4〜5年後には既に勝敗が決している可能性もなくはないです。Wiiリモコンは「友達の家に持っていく」ことを想定して作られている上に、『はじめてのWii』のようなパックソフトも用意されてますし・・・・・・一旦売れ始めたら、止まることなくシェア独占してしまうことだってあると思います。


 ま・・・・・・こんなことを言っても、「ゲームは一人で遊ぶものだろ」という意見で一蹴されてしまうんでしょうが。
 その割には7人対戦が“出来る”とかいう謎な謳い文句だったりするんですよね・・・・・・




 6.ソニーもSCEも信用がおけない
 怖すぎる初期不良に、保障期間が過ぎれば壊れてしまうという経験談、カスタマーセンターのあまりな対応、クタたんの説明下手さ、「今まで100時間も遊ばせてゴメンね」という旧来の消費者にケンカ売った『グランツーリスモHD』に関する発言、ネット課金を夢のシステムのように語る神経・・・などなど。

 何だか。一番可哀想なのはプレステ3用のソフトを必死に作ってるサードの人達という気がしてきました・・・初回出荷8万台ですもんね。全ユーザーに売れても8万本じゃ、バカ高い開発費の元なんて取れないんじゃないかと僕が不安になってしまいます。

 とは言え、消費者からすればこれらの要素は「価格さえ下がれば」許せる範囲だとは思います。そりゃ炎上とかはシャレなりませんけどさ。
 僕がプレステ2壊れてキレたのは、当時はまだ3万以上したと記憶してる機械を「新品で買い直して下さい」とあっさり言われたからであって。これがもし1万5000円だったら素直に買い直していたかも知れ・・・ないか?まぁ、ソフト次第ですよね。


 ということで、これらは「ソフトが揃っていて」「価格が下がっていたら」許せるレベルの話だと思うのです。
 やっぱり4〜5年後までにどういう商品展開をしているのかということがポイントになりそうです。




 7.遊ぶ時間がなさそう
 個人的にはWii&DSとプレステ3&Xボックス360は競合しない商品だと思いますし、『脳トレ』のように生活のスキマを縫う作品と『FF』のように休日返上で没頭する作品は同じ“ゲーム”というカテゴリにはくくれないと思っているんですが・・・
 Wiiで購入予定のゲームを考えていくと、今年12月に『ゼルダ』、来年2月に『エムブレム』(その前にGC版やっておきたいから発売直後はスルーだろうけど)、春〜6月に恐らくは『マリオギャラクシー』が来て、来年末か再来年前半に『スマブラ』―――これにバーチャルコンソールのゲームやら、GCの作品をWii用にリメイクしたもの、忘れちゃいけないDSの新作・・・と遊んでいたら。幾ら競合しないと言っても、プレステ3のゲームなんざやる暇ないです。なんせ僕はプレステ3のキラーソフトに興味ない人間なんですから。


 ・・・・・・とは言え。
 いつかはWiiの操作に飽きてきて、「キレイなグラフィックのゲームがやりたい!」「起動が遅くても構わない!」と思う日が来るかも知れませんよね。任天堂のシリーズソフトは2年以内に投入されるでしょうから、サードが上手く入って来れなかったり、シェアが取れなかったりした場合・・・その後は尻すぼみする可能性だってあります。(開発費のことを考えると、サードがほとんど参加しないことはないと思うけど)

 プレステ3が「10年戦える」のに対して、Wiiは5〜6年のサイクルで新機種が出るんじゃないかという説が有力で(あまりに売れた場合は別でしょうけど)。2011年の地デジ完全以降に合わせて、今度こそHDTV対応の新世代機Wii2(仮称)を出すのだとしたら―――プレステ3が真に戦う相手は、Wii2なのかも知れません。つまり、5〜6年後がポイントになるかと思います。




 1〜7のポイントをまとめると―――
 1.やりたいゲームがない→ 4〜5年後辺りに揃ってくるのでは?
 2.値段が高い→ 値下がりが本格化する4〜5年後を待つ
 3.家にHDTVがない→ 2年後の北京五輪後がポイント
 4.置く場所もない→ これはどうしようもない
 5.共有できる友達がいない→ これもどうしようもないかな
 6.ソニーもSCEも信用が置けない→ 値が下がってからなら、手が出せるかな
 7.遊ぶ時間がなさそう→ Wiiに飽きてから考えよう

 ということで、4〜5年後の2010〜11年後辺りがターニングポイントになるんじゃないかなと思っています。
 次世代機のシェア争いもそうなんですが、1年や2年で結論付けられる話ではないと思うんですよ。ましてや発売前にどちらが優れているかなんて決められるものでもないと思います。各人が何を期待して、何にお金と時間を払えるかという話なので・・・長い目で見て、ゲーム業界が活性化するとイイと思います。

 しかし・・・今回の1〜7の問題点、DSはほとんど問題にしてないんだよなぁ(人によってはやりたいゲームがないのかも知れませんが)。このままゲーム業界は、携帯ゲーム機のみの時代に突入してしまうのかも知れないと考えると。本来は4〜5年単位で評価すべきだった次世代ゲーム機も、DSヒットによって早期に全滅してしまう可能性だってなくはないんだなぁとガクブル。




 ○ Wiiの話
 Wii.comに新規の体験映像が追加されたんですが、17日に追加された日本人の家族の動画はヤバい・・・
 
幼女が可愛すぎる。
 マジメな話、家族で遊んでいるだけの姿がこんなに微笑ましいというのが凄いですよ。他の動画も最初はみんな照れているのかチョコっと動かすだけで操作しているのに、段々とテンション上がってきて本格的に動いて操作しちゃっているのがイイですね。ゲーマー向けに、『Wii Sports』以外のゲーム操作してるとこも見せて欲しいなぁとは思いますが。





 ○ アニメ版『舞-乙HiME』再視聴の話
 4話まで消化。
 ハルカちゃん格好良いよ、ハルカちゃん。

 2周目観て・・・というか、1周目の終盤時点で分かっていたことですが。序盤の何気ない描写がこれでもかってほどに終盤にかかってくるのが凄いです。子守唄みたいにバリバリの伏線もありましたが、3話のセルゲイとの夢の話とか、4話のナツキとのオトメの話とかもキッチリ最後まで活かされるもんなぁ・・・・・・恐るべし吉野弘幸、『コードギアス』にも期待していますよ。

 あと、さり気ないけど4話時点でミス・マリアの優しい部分が見えていたりして。この人は本当に心から生徒愛してんだなぁとジーンと来たり。なんかドラマCDのせいで妙なキャラになっちゃいましたが、こういうキャラにも無駄なく見せ場作るのがこのスタッフの凄いところだし、見習わなければと思います。




〜WEB拍手への返信〜
 
>∞さん(10/18 3:16) >ロボットの掌でキャッチ
 ・丁度機体の上昇が止まる地点でキャッチした。
 ・銃などを保持しなければならないので、NFの掌には衝撃吸収材が使われている。
 ・そもそもそれ程の高さから落ちてはいない。
 とまぁ、物理的にどうこうと言うよりは程度の問題なので、気にする程の事もないかと。僕としては、たかだか「個人用の戦闘車両」が航空機にまで無敵なのが得心いきません。この世界にはASM(空対地ミサイル)が無いのか?

 別に僕もイチャモンをつけたかったワケじゃなくて、「ロボットアニメのお約束として描かれているけど、物理的にはどうなのかなー」ということが知りたかっただけなので・・・ケースバイケースということですね。少なくとも、あのケースではパイロットの腕が良かったからということか。


 >(10/18 6:58) 聖痕のクェイサーの単行本の発売日が決定しました。(発売日は12月20日です)
 情報ありがとうございます!!
 何気にコミックス発売予定表とかでチェックしていて、「まだ出ないのかなー」と毎月ヤキモキしていました。現在アニメ版『舞乙』観返している最中なので、吉野脚本の周到さに唸らされっぱなしです。発売が待ち遠しいです。



 
 (2006.10.18 21:17)


<10月16日 10月ももう半分終わってるんですか>

 随分前から壊れかけのMDコンポ、ラジオの録音はもうムリっぽい。雑音はどう足掻いても防げない。
 CD→MDのダビングをしてみたところ、どうやら雑音は入らなかったみたいなので、ラジオはなるたけ録音せずに聴くことにして現状維持の方向で。いや、試しに録音したCDが『ハレ晴レユカイ』だから雑音に気付かなかっただけかも知れないけど(笑)

 作業しながらTVの音を聴くヘッドホンが、現在は壊れて片方からしか音が入ってこないので・・・まずはコレを買わなきゃ。
 贅沢は言わない。多くは望まない。でも、最低限、自分が作画作業に向かい合える環境を作る努力はしても良いと思うんだ。




 ○ ラジオ視聴の話
 ということで、作画作業に欠かせないのは“音”。とは言え、お気に入りのCDとかMDをかけていても、1日10時間とか軽く机に向かわなきゃならん以上、新しいものを開拓するにはお金がかかるし、慣れてしまうと睡魔にサッとやられてしまいがち。「ながら作業は効率が悪いですよ」と川島教授には怒られるだろうけど、お気に入りのラジオ番組を作って、週に絶対何時間聴かなければならないように習慣付ければ、その分の時間は作業をサボらなくて済むじゃないですか!(というほど簡単ではないんですけど)


<というワケで、秋の改編で始まったラジオ番組を新規開拓開拓〜〜>
 TBSラジオで始まった久米さんの番組(土曜:昼1時〜、公式)が面白いです。流石にエースディレクター中村健吾のプロデュースなだけあります。先週の2回目では「NHKニュース7について」という途方もなさそうな切り口のテーマだったのに、これがまぁ面白くて。特に体言止めに関する話は興味深かったなぁ・・・今週末は「何故みんな巨人戦を観なくなったか」なので、これも楽しみ。

 あと、TBSで言えば重松清と小野真弓という“何でその組み合わせ?”という『マイストーリー』が良かったです(制作はMBS、日曜:夜9時半〜、公式)。重松さんの人となりももちろんなんですが、こういう人に若い女性をアシスタントで付けると意外な面白さが出るもので。今まで全然興味なかった小野さんにちょっとずつ興味が出てきました。

 深夜枠で言えば、タカトシ(火曜:深夜3時〜)とおぎやはぎ(金曜:深夜1時〜)が始まったけどまだ様子見・・・おぎやはぎは確かに面白かったけど、スキャンダルを利用しただけだしなぁ。それをレーティングまで引っ張る潔さには敬服しましたけど。


 文化放送だと、桃井はるこのラジオ(土曜:深夜4時〜)が面白すぎる。1時間じゃ短いくらい。
 ヲタ歴浅い僕でも、この人が人気な理由は分かるわー。言動がとにかくステキです。「我々(現実の女)は二次元の女になかなか適わないから」の一文で「師匠!」と呼びたくなってしまいました。男も女も二次元最強。グラビアアイドルとかだって、三次元を二次元に表現して粗を消しているだけなんだから、(現実ではないという意味で)感じ取るものはほとんど変わっていないのに・・・偏見って怖いよね。
 あと、午前4時スタートという一般人には殺人的な時間帯も、僕的にはベスト。「よし!まだ1時間頑張れる」と思えるカンフル剤となってくれそうです。



 アニメ連動系ネットラジオでは、観ているアニメ作品のは全部聴くつもり。
 『護くんに女神の祝福を!』(AZステーション)は、隔週で1時間なのに「(アニメ本編の)次回の見所!」とかがあるのが微妙かも・・・高橋美佳子レギュラーの、+ゲストなので飽きずに聴けそうなのは確かかな。初回は女子校みたいなノリが楽しかったです。
 『コードギアス』(デジタルビート)は・・・凄く化けそうな気もするし、グダグダなままな気もする。『うたわれ』ゲストで音泉を翌週サーバーダウンに追い込んだ大原さやかさんと、謎過ぎる新井里美さんのコンビ。新井さんがイジラレキャラのようで、実は大原さんが大ボケだったりしてて。そこらのツボが分かってくるとなかなか楽しいです。

 あとは『RED GARDEN』ラジオ待ちで、全部揃いかな?



 あと何かオススメのラジオ番組があれば、新番組でなくても限らないんで関東で聴ける範囲で、教えて下さると更に作画時間が増えて僕がサボらなくなります(笑)。是非是非。




 ○ ゲームの話
 WiiをWIIと記述されると、パッと見で第二次世界大戦に見えてしまうのは僕だけでしょうか。

 相変わらず日記の話題がないので、ちょっと前にお蔵入りさせた話を復活させようと思います。
 
“僕がプレステ3を買う日は来るのか”という話です。

 僕が個人サイトを始めてからもう4年半も経つので、昔からの常連さんはご存知でしょうが(そんな方が何人残っているかは置いといて)―――僕は昔はプレステ2ユーザーでした。それが、2002年の年末に『GジェネNEO』を買って読み込み出来なかったことをキッカケに、SCEのカスタマーセンターの酷い対応にブチ切れ、もう二度とソニーの商品は買わねえよと逆ギレしたのが縁の切れ目でした。今考えると、キレた僕の精神状態にも問題があったと思うんですけど、“これからソフトが充実してくるよ♪”って時期に壊れたことで、少なくとも僕の中に“ソニー製品=もって2年”という感覚が残り・・・まあ逆恨みですよね。初期型買ったけど壊れていない人だっていますし、使いすぎて壊れてしまうのは機械だから仕方ないことですしね(4万出して新しいのを買えと言ってくる精神は理解できないけど)。

 で、2003年。懲りずに「まだプレステ2は動くんじゃないのか」と淡い期待を胸に、『第2次スパロボアルファ』をプレイしていたのが夏でした。起動に30分くらいかかるヘッポコマシンに泣きながらクリアして、もうプレステのゲームはやらねえよ!!と今度こそ誓ったのでした。
 その数ヵ月後の秋にGC版『ファイアーエムブレム』が出て、その年には既に岩田社長がGCの後継機を出すことを発表していたので、僕はいっそのことプレステ見限って任天堂の後継機を買ってGCのソフトをやろうと決めたのです。この後継機が翌年の6月にコードネーム“レボリューション”と名付けられ、その2年後にはWiiという正式名称に変わっていったワケです。


 ―――自分で振り返ってみて痛感したんですけど。僕がWiiに期待し始めたキッカケって、ソニーに対するカウンターからなんですよね。なんか、最近の日記からすると「僕はずっと信じてましたよ、任天堂さん」みたいなフンイキあるけど、SCEカスタマーセンターへの1本の電話がなければ見向きもしなかったかも知れないという。


 要するに・・・・・・
 
僕の言うことなんてコロコロ変わるんですよ。

 だって、日々僕以外の世界は動いているんですから、僕の考えも行動も変化したっておかしくないじゃないですか。だから、あれだけソニー叩きをしてた僕が、1ヵ月後には「プレステ3最高だぜえええ!!」とか叫んでいるかも知れないじゃないですか。可能性は0%じゃないですよね。



 とか言いつつ、2006年10月16日現在の僕は別にプレステ3は欲しくないですけどね。
 僕が現状で別にプレステ3が欲しくない理由は、ザッとこんな感じ――――――

 1.やりたいゲームがない
 2.値段が高い
 3.家にHDTVがない
 4.置く場所もない
 5.共有できる友達がいない
 6.ソニーもSCEも信用が置けない
 7.遊ぶ時間がなさそう


 「ゲーム人口の拡大」も「未来のコンピューター」も「次世代DVD」も関係なく、僕にとってプレステ3が欲しくない理由はこんなもんで。これはある人にとって「Wiiが欲しくない理由」にも「どれもいらない」にもひっくり返るのだと思います。
 そして、逆に言えば―――これらのことが解消されていけば、僕もいつかプレステ3を買う日が来るかも知れないということで。その可能性は決して少なくはないと思っています。何せ「これでソニーは10年戦える」と言わしめてたコンピューターですもの。ジオンはその半年後に敗れたじゃないかとか言ってはいけません。10年の間に僕が再びプレステ派閥に戻る可能性はなくはないですよ。


 なので、次回はこれらの要素が具体的にどう解消されていくのかをシミュレートしてみようと思います。


 と・・・ここまで書いたところで、面白い記事に出会ってしまいました。
 PS3発売前に確認しておきたい7つのこと([Z]ZAPAブロ〜グ2.0さん)
 僕が次回に書く文章は主観100%なので、客観的な情報を知りたい方はお先にこちらへどうぞ。



 そういや、今日の午後7時からAmazonで予約開始という話だったので、どんな状況かなと思って見てみたら。7時04分には20GBのも60GBのも在庫切れ表示でした。Amazonにはほとんど入荷されないという話や、利ざやを考えると紹介料でAmazon自体も売れば売るほど赤字なんじゃないかという噂もありましたし・・・・・・やはり新ハードをAmazonで買うのは難しいんじゃないかと思われます。
 Wiiは発売日を12月にして初回出荷量を上げたという見方が有力ですが、それでもAmazonで予約するのは至難の業かな。僕はもう「発売日に手に入らなくても仕方ないかな」と割り切っています。当日、店が開いてから足掻いてみるつもりですけど・・・・




 ○ 秋アニメ新番組『働きマン』1話目
 僕的な視聴予定ラインナップのラスト。
 原作1話を読んだのが何年前かは覚えていないんですが、少なくとも前サイトに移行していた頃だったと思うので2年チョイ前くらいでしょうか。それだけの時間を置いていたのにも関わらず、アニメの1話を観て「あー、あー、あったなぁ、こういうシーン。この台詞がイイんだ!」と思えるくらいなんだから原作のパワーは凄まじかったんですね。でも、逆に言うと、原作のパワーが強すぎてアニメ独特の面白さはあんまり感じなかったかな・・・

 アニメでゾクッとしたシーンは、原作でもゾクッとしたシーンでした。原作再現度という意味では立派に評価していいと思うけど、原作読んでいた身としては別にわざわざ2周目をアニメで観なくても良いかなぁという気になりました。
 演技はなかなか見応えありそう。演出は・・・うーん、台詞とモノローグのバランスとか微妙だったかも。福圓美里が解説役だったのには笑ったけど(笑)

 というワケで、予定通り1話目で脱落します。



 ○ 『くじびきアンバランス』2話目
 面白かった!!
 ひたすら“陽”の次期生徒会に対して、“陰”の現生徒会が出てきたことによってグッと物語が引き締まった気がします。1話目では多少ウザさも感じた時乃だったけど、律子との再会後の陰ある表情を見せられたおかげで、ラストの笑顔も威力が倍増しました。また、こういう陰→陽に転じた時の野中さんの声がイイんですよ。ネガティブまっしぐらの千尋くんが、「1年間もこんなことが続くのか」から「まだ1年もリベンジの機会がある!」という仲間達に感化されて変わっていったのもアツかったです。
 現生徒会のメンツも、副生徒会長が僕好みのキャラで・・・意外に、楽しみな作品へと化けそうな予感が早くも。


 ―――で。
 僕はいつも次回予告を観ない人なので1話目の予告を観逃して、各地で話題に上がっているのを聞いて驚いたんですが・・・『げんしけん』メンバーによる次回予告、面白いですね。クガたん、思いっきり作品批判してたし(笑)。あぁー、いるよな、こういう批判もあるよなぁと微笑ましく観てましたが、『げんしけん』知らない人にとってはどうなんでしょうね?



 
 (2006.10.16 20:29)


この前の日記(2006年10月前半の日記)





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