<10月28日 親の心、誰も知らず>
現在トーン作業で死にかけ中・・・このまま生きていられれば、モモーイのラジオの時間には終わってるかな。
これでようやく、『ちのしあ』5話準備と部屋の片づけを始められる・・・その前にぐっすり寝たいですね。本当に百害あって更に一害あるだけのような作業だったよ。いやまだ、トーンが半分以上残ってんだけどさ・・・・・・
「人生には無駄なことなど何一つない」と言う人がいるけど、間違いなくこの三週間は無駄100%の作業でした。まぁ、友情なんか本当は存在しないと知ることが出来たという意味では収穫なのかも知れんけどさ。
○ 『ちのしあ』の話
帰ってきた恥さらし企画。設定資料の蔵出し。
6回目は椿の小学生ver.

(クリックで拡大・別ウィンドウで開きます)
設定画ですら描くの面倒だったワンピースの柄は、本編でもあんまり映らなくて残念でしたね。もっと可愛い服として描きたかったです。現在の高校生ver.よりも服やら髪型やらが正統派ヒロインっぽいのは、亜弓さんコーディネートだからです。このコがどうしてあんな風に成長しちゃったんだろうなぁ(笑)
髪型は、投稿用漫画に出すキャラの再利用+練習として。太眉はもっとハッキリ描いた方が良かったかもと思うんですけど、男女の描き分けが微妙な僕としては、太い眉毛にすると男のコっぽく見えてしまうのが難点。設定画にすら胸のことが注意書きしてあるのが流石ですね。
○ 『常識力DS』の話
今日も今日とて、常識力。
『脳トレ』同様に日付変更とともにトレーニングがリセット(一新)されるんですが、夜の12時から作画の合間にチョコチョコとやってると朝の6時には今日の分を全部消化しちゃってる状態に―――楽しいからこそ、1日に出来るボリュームの少なさに不満を覚えたりもします。これは『脳トレ』もそうなんですが、こうした仕様を“忙しい人でも十分に楽しめる”と捉えるのか、“さっさと遊び倒して中古屋に売りさばきたかったのに!”と思うかによって評価が分かれるかもですね。メーカーとしては後者みたいな人を出さないように、こういうゲームを出しているという背景もあるんですが。
とまぁ、こんな風に色々言ってますが・・・すげー楽しいです。
他の人のブログなんかを見ていくと、最初の常識力指数は55〜60くらいの人が多いですね。平均は50なので、僕は51だったんですけど、「何だよ、俺って常識力ある人間なんじゃん」とか思ってました。井の中の両生類です。母は53で父は56でした。今のところ、僕は自分より常識力低い人間を見ていません。ちくしょー!(笑)
こういうゲームが出るときには絶対に言われる「本で良いじゃん」という批判に対して―――本では出来ない「音楽の問題」や、「出生地に関する問題」、タイムアタックモードなどなど、ゲーム独自の切り口を用意しているのは面白いですね。前日に間違えた問題だけ再出題されるモードなんかもありがたいです。
ただ・・・期待していた「1台のDSでの対戦モード」は微妙でした。
喩えば、答えが“織田信長”という問題だった場合、DSを交互に渡していって一文字ずつ書いていくというものなんですけど―――こういう問題で「織田信・・・何だっけ?最後の一文字だけ思い出せないや」という覚え方をしている人はいないでしょうし、一文字ずつ書かせる意図がさっぱり分かりません。普段トレーニングで出てくるような常識力クイズを順番に解かせるだけで楽しいモードになったと思うのに・・・残念です。
○ プロ野球の話
一昨日の日記をアップした5分後くらいに、川上がセギノールに2ランを打たれました・・・・・・
大学時代の友人に東京出身の日ハムファンがいたけど、彼は喜んでいるのかなぁ。北海道移転で冷めちゃった昔からのファンも居てもおかしくないだろうけど・・・・・まぁ、何はともあれ。日本一おめでとうございます!!
今シーズンほど野球をチェックしていたというか、音声だけ垂れ流していた年はなかったですし。WBCから、巨人のありえない連敗地獄やら、高校野球の熱戦やら、最後までもつれたセ・リーグの首位攻防とか、パ・リーグの三つ巴とか、日ハムフィーバーとか―――凄く色んな話題が出てきて面白い一年でした。
これだけ面白かったのに―――(地方の方は分からないかも知れませんが)関東でのプロ野球不人気というか、プロ野球中継不人気というか、巨人戦の観客動員低下と視聴率低下は凄まじくて。イコ−ルのように、「野球人気は終わった」と語られてしまっているのが勿体ないです。北海道での日本シリーズ中継、瞬間は70%越えだったというし。巨人抜きなら、日本人は相変わらず野球大好きなんだなーと再確認できるんですけどね。
まぁ・・・永らく巨人を応援し続けてきた人に「巨人以外の野球は面白いよ!」と言ったところで、「今度の水戸黄門は八兵衛が主役だよ!」とか「今度の金八は金八先生が出てこないけど面白いよ!」とか言われるようなもんでしょうし・・・何だこの喩え。
丁度一週間前の久米さんのラジオにて「何故みんな巨人戦のテレビ中継を観なくなったか?」というテーマが扱われたんですけど―――ナベツネがどうこうとか、他所から戦力を取ってくることがどうとか、地域密着を蔑ろにしたのがどうこうとか、巨人ファンは野球が好きじゃないとか、楽しいことが他にいっぱいあるととか、そうしたもう何年も議論され続けてきた意見は置いといて。
僕的に「あー、この視点はなかったわ」と思った意見を2つピックアップしたいと思います。
1.視聴者側の環境変化
一つ目は「残業が増えたことによって野球中継の時間(19時〜21時)までに帰れなくなった」という意見です。
言われてみれば、僕の友達でその時間までに家に帰れている人はほとんどいませんね。仕事帰りに会おうとすると21時〜22時台、日付変更付近になる友達も多いです。引きこもりの僕が言うのもアレなんですが、19時に家族が全員揃っている家庭なんて現在では想像できませんよね。
この10年間で日本の雇用形態は激変しました。
バブルのツケを払うべく企業は合理化を求められ、正社員はなるべく削り、派遣やアルバイトで済ませられるところは済ませていこうと変化し。そうした企業が「努力をしている」企業として生き残り、リストラやコストカットできない企業は「努力を怠った」と淘汰されてきました。その結果として数少ない正社員に皺寄せがまわって休みはなくなり、多くのフリーターが生まれ、フリーターに未来がないと諦観した人達がニートになっていったワケです。
そうした企業の合理化こそが“痛みを伴う構造改革”だとかそういう話はともかく、現実として10年間で人々の生活は変わっちゃったワケです。そして「努力」という名の「楽」を覚えた企業は、今後も同じ方向に進むしかありません。そうした激動の波の中で、10年間も禄に変わることなく同じものを垂れ流している野球中継が同じ視聴率を稼げるワケありませんよね。
・・・と、一応の論理展開が出来ていそうには見えるんですが。
一部の正社員に忙しさが集中して、派遣や契約社員やフリーターやニートが生まれたというのなら・・・そうした人達が野球中継を観れば視聴率は大して変わらないんじゃないか?という疑問はあるよなぁと、自分の論理に自分でツッコんでみるテスト。だから、とやかく理屈をこねたところで、「みんなが巨人戦中継をつまらないと感じているのでは?」という仮説は否定できないような気がしてきました。
ということで、僕が気になったもう一つの意見へ。
2.番組としての中途半端さ
休日はチームによって違いますが、平日のプロ野球は基本的に夕方6時にプレイボールです。
テンポよく進んだ場合、野球中継が始まる7時頃には大体3〜4回くらいですね。野球の場合、試合が終盤に進むに連れて選手交代が盛んになるので進行も遅くなり、試合が終わるのは9時〜10時の間くらいが平均的かな。
9時までの放送時間に収まる(8時50分までに試合が終わらないとならない)ことは稀で、大抵の場合は30分か1時間の中継延長となり、その後の番組はズレて放送されることになります。ただ、9時30分までの延長の場合だと試合終了まで収まらない可能性も高く・・・2時間半も中継を観続けていた視聴者に対して、「結果は夜のスポーツニュースでお伝えします」の一言で中継は終わります。
ここ数年は視聴率が急激に低下しているので、放送延長の尺も短くなり、10分とか5分とか、延長なしということもあって―――そうなると、ますます「試合終了まで中継されない」可能性は高くなっていますね。
久米さんのラジオにこの意見を送られた方は「F1でスタートとゴールを放送しないようなもの」と仰られ、流石にソレは言い過ぎなんじゃないかと僕は思ったんですが(笑)。最初から最後まで放送されないスポーツ中継を観るくらいなら、最初からニュースで結果だけチェックすれば良いやと思われるのは当然かなと思いました。
卵が先か鶏が先か分かりませんが。高視聴率をマークした「WBC」、「夏の甲子園」、「日本シリーズ」などは試合開始から終了までキッチリ放送されていました。WBCで日本が優勝するかの瀬戸際で一部の地域でゴルフ中継が始まったという話が騒がれましたけど、それくらい試合途中で放送が終わってしまうことはショックなんですよね。
もちろん後の番組を観ようと思っている人達にとっては野球中継延長は厄介ですし、毎年この時期に深夜アニメを録画失敗したなんて話もチラホラ聴きます。でも、別にテレビ局は視聴者のそうした声を反映して延長時間を短くしてるワケではありません。
本当に視聴者のことを思うなら最初から延長なんかしないでしょうし、最初から7時〜9時半とか10時までの放送時間を確保しておけば良いんですよ。要は、試合が早く終わってしまった時に視聴率が下がるのがイヤだから9時までに設定して、試合が延びた分だけ番組ズラして延長すればいーやと思っているだけで。成果主義、数字至上主義というテレビ局側のエゴを視聴者に押し付けているだけですよ。
ちょっとここらの事情は僕にはよく分かりませんが、久米さんの話を聞く限りはスポンサーの力も大きいみたいですね。
恐らく、7時〜9時のプロ野球中継の番組と、9時〜10時のドラマではスポンサーが違うので。単純に9時〜10時のドラマを潰して野球中継を続けるワケにもいかない―――ラジオの場合だと、元々動いている資本も少ないですし、後の番組は軽々と潰して野球中継を続けるんですけどね。おかげで先週のアニスパはモモーイが9時台から登場の予定だったのに潰れちゃったじゃないか!ムキー!
えっと・・・話戻しますと。
僕が今シーズンずっと西武の試合を追いかけていたのは、テレ玉と文化放送が試合開始から終了までなるべく放送してくれたことによるもので。こうしたガツガツと視聴率を狙いにいかない局でしか、野球を日常的に放送することはできないんだと思うのです。テレ玉の中継なんか、「テレビなんか観てないで球場に来てください」とか言ってるし(笑)
そう考えていくと・・・巨人戦の低視聴率がどうでも良くなるくらい日テレ全体の視聴率が落ち込むか、読売グループが球団を手放せば良いってことか?流石に10年〜20年の間に起こる可能性は低いだろうなあ・・・
少なくとも、今までのやり方の延長で、もし仮に来年の巨人が今年の日ハムみたいに日本シリーズ獲ったとしても、数字が伸びるのはプレーオフ・日本シリーズだけであって、ペナントレースの視聴率が上がることはないと思います。
・・・・と、厳しいことを書きましたけど。これだけ大きくなったものを調整するのなんて難しいでしょうし、番組制作側から試合主催側に「じゃあ試合開始時間を変更してよ」なんて言えないでしょうし。色んな利権が絡み合っている分、一度上手くいかなくなったらどうしようもなくなってしまうものなんでしょうね。そういう意味では同情します。
明らかにブルーレイが足を引っ張っているプレステも似たような状況ですが・・・こちらは他の会社(サード)からヒットソフトでも出してもらえれば大成功する可能性は高いですが、プロ野球中継の場合はそうはいきませんものね。
とりあえず。来年も頼むぜ、テレ玉&文化放送。
○ アニメ版『舞-乙HiME』再視聴の話
8話まで再視聴しました。このペースなら!
1年前当時は『舞-HiME』(アニメ版)も観ていなかったこともあって、「伏線だらけで分からねーよ」な状態だったんですが。今見てみると、やっぱり伏線だらけで頭が混乱してきました。ミス・マリアの台詞はオトメ同士が戦うことになる後半の展開を指し示していると当時からも分かったんですが・・・その他にも、アリカとミユの関係や、エルスの両親についてしっかり伏線張ってありましたね。
「親友同士でも戦わなければ」の台詞時にナオがうつむいたのは、『舞-HiME』視聴者に対するサービスみたいなものかな?
禁書庫内の鍵は、ナギかシュバルツ絡みだったんだっけ?
うーん。面白い・・・・・・しかし、この後に鬱展開になると分かっていると1話1話の重みを感じてしまい、一気に観るのが勿体ない気がしてしまいますね。
(2006.10.28 20:48)
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