柏木 海-かしわぎ うみ-
14歳・中学二年
双子の姉

<未決定データファイル>
 
※ 変更の可能性があるので要注意!
・身長:153〜4cmくらい
・誕生日:7月後半〜8月前半くらい
・成績:文系はなかなか、それ以外は…
・部活:吹奏楽部(でも、音楽の成績は…)
・趣味:漫画中心に創作物全般
・特技:ツッコミ
・浪費:ほどほどに趣味に費やす
<えへへ> <怒り> <子ども>



――― 自分 ムト 紗希 イズ 椿 悠真 ―――
呼び名 ムトくん 紗希ちゃん イズ 椿ちゃん 悠真 ―――
――― 大全 亜弓 唱子 真吉 梨奈 かたな
呼び名 叔父さん 亜弓さん お母さん お父さん おじいちゃん 梨奈ちゃん かたなさん



【ライナーノーツ】
 コンセプトはずばり“恋をする女のコ”。
 山ほどある初期プロットから『ちのしあ』が「コレはイケる!」と思えたのは、このトライアングル(イズが海を好きで、海はムトくんが好きで、ムトくんはそれどころじゃない・笑)が出来た時からでした。だから、ジャンプ感想に使う前からこの展開は決めていたのです。反対に言うと、たった4〜5話でこのコがムトくんを好きになる過程をどうやって説得力を持って描くかということに苦労したのですが・・・
 元々は、イズと同様に違う作品に使うつもりだったキャラで、その時の第一候補の名前は「日浦卯美」でした。全然印象違いますね。「うみ」を「海」という漢字に充てようと思ったのは実はギリギリの段階で、初期に使った絵の横には「卯美」とか「鵜美」とかメモ書きされていたり。結果的には「海」以外にはありえないほど定着したので良かった良かった。

 第1話終了時の人気投票で「男性票でダントツ1位、女性票0」という、ある意味でオイシすぎる結果になりましたが・・・ヒロインキャラとしてはそれもまた良かったのかなと思っています。彼女の恋がどう展開していくのか、描ききった時に彼女の人気がどうなっているのか、作者本人としても楽しみにしています。


【キャラデザメモ】
 『ちのしあ』キャラで最初にデザインしたのは、このコです。
 だから、やたらゴチャゴチャと色んな要素が詰め込まれていて非常に描きにくいんですが・・・これくらい特徴がある方が良かったかなと今は思っています。ヘアピン並行に刺すのは、第1話直前にアホ毛を廃止する際に「なんかシンボルがないと・・・」と決めた即興のアイディアでした。これはこれで気に入っているのですが、ゴチャゴチャし過ぎててサインペン一発描きができないのが悩みどころ。

 おっぱいに関しては言ってやるな。


【能力】 
【透明化】  触れたもの・人を透明にして見えなくする能力。
 透明になるだけなので、実際にそこにいるのは変わらず触れることは出来ます。また、透明に出来る単位は“海が一つと認識したもの”ごとで、「人」を認識すればその人も服も持ち物も一度に透明化出来ますが、「服」と認識すると服しか透明に出来ません。
 いずれにせよ、女のコの能力で良かったよね。


【合体必殺技】  術者同士が接触し、気持ちを一つにすることで出せる合体必殺技。
 海の場合はほとんどの場合、相手の能力を“透明”にする効果があります。イズとならば透明な霧が、椿とならば透明な矢が出せるという塩梅。「凄く便利な能力じゃないか!」と思うかも知れませんが、画像のように手を繋いだりしなければならないので、戦闘中は役に立たないような気も……。



【ギャラリー】
<7話用設定資料集/2008年1月>
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 …ワンピースの上から、イズとお揃いのパーカーを着ているという絵。
 地味ではあるんですけど、お揃いなのにそれぞれの個性が出ている着こなしで個人的には好きな服でした。貧乳っこがこういう服を着ると、胸元が危うくてドキドキしますし(笑)。作中季節が夏になるまで描けたなら、ワンピースのみの状態も描いてみたいですねーとか無責任なことを言ってみました。





<6話用設定資料集/2007年8月>
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 …鉛筆画の段階とトーンが逆になりましたね。鉛筆画の設定のままだと4〜5話の服と似通ってしまうため、気に入ってはいたんですけど変更にしました。ちょっと残念。今回の話は靴まで映るシーンが多かったので、サンダル(ミュール?)のデザインもキッチリ決めておいて良かったです。
 また、『Re:Suvival』以降、僕のキャラデザインの哲学が微妙に変わったこともあり……二つ結びに使っているゴムの蝶々結びはやめることにしました。気に入っていた人には申しワケないですが、画面構成からするとない方が落ち着くんですよ。





<5話用WCR投票用アイコン/2006年12月>
 
 
 
 …スキャンして色塗っている最中に、「あれ?スカーフ忘れた!」と慌てて描き直した1枚目。
 悩みに悩んだ結果、シンプルな絵に落ち着いた2枚目。
 なんか、色々と悔いの残る3枚目。
 1枚目の手の処理とかは悔しいとこもあるけど、現在の僕の技術ではコレが精一杯だろうなー。メイド服の3枚目の方が、頬と首のラインに相当納得がいっていなくて直したい気持ちでいっぱいです。でもまぁ、ギリギリでカチューシャにリボンつけたり、スカートを摘ませたり、シンプルだけど自分なりの遊び心は入れられた・・・と、思うことにします。
 「海にメイド服を」は、前サイトのWEB拍手漫画を描いたときに某女史から期待のメールを頂いたので、1年数ヶ月越しに実現させました。なので、2枚目の絵にワクテカ中のイズを描こうとか、円柱状のカーテン(?)内で着替えをさせようとか企んでいたのですが・・・時間不足と資料が見つからなかったことで断念。エロスい方面に突っ走り過ぎないで、結果的には良かったか。



<海の日限定イラスト/2006年7月>
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 …海の日限定で公開した浴衣姿の海。ここで出しちゃ意味ないんじゃないか(笑)
 実を言うと、浴衣は色々と誤魔化しが効くから下手に見えにくかったりするんですが・・・その分、小物に凝ろうと開き直ったところがあります。青海苔はちょっとハシャぎすぎたかなー。全体に比べてたこ焼きが小さくなり過ぎたのが難点。後はまぁそこそこ気に入っていて、自分でも携帯の待ち受けに使ってたりします(笑)



<4話用設定資料集/2006年7月>
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 …7年で女のコは変わるんだなーという4話資料。
 “小さい時の方が双子は(顔が)似てた”ということで、子どもバージョンは髪型と服以外はほぼイズと同じのつもりです。髪は、ここらで正統派な黒髪ロングを描いておくかーと。服は女のコ女のコしたのってことで決めたのだけど、ワンピースのトーンに苦労しまくったのを覚えています。
 中学生バージョンは、シリアスな話にするつもりだから大人しめでそれでも可愛いのをと決めたらこんな感じに。誰ですか、僕のことをロリコンだと言う人は? ペアルックながら双子で個性を出そうとしたり、トーン尽くしになりそうな5話ではベタが頼りになるはずだとスカートを黒にしたり、最大限の努力をしました。なのに・・・5話に出てくるアイツが同じような服を着てて・・・そこまで頭回らなかった・・・



<2ndバナー/2006年7月>

 
 …水着デッサン後にバナー一新。
 実を言うと、(カラーに慣れてないこともあって)口の処理は未だに試行錯誤中だったりします。このイラストはそこを逆手にとって、カラーだからこそ二人が対比されるだろうとこんな感じに。バナーの小さなスペースで表現するのは難しいですね。



<WEB拍手用・水着絵/2006年6月>
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 …水着絵ラストを飾った一枚。
 海は何度か0から描き直していて、これはバージョン3くらいだったと思うんだけど・・・必死に描いただけあって、結構気に入ってます。腕は長いとは思うけど(笑)、水着の魅力ですね。貧乳に三角ビキニという組み合わせは地球上で五本指に入るくらいエロいと思う。なので、キャラ自身よりもむしろ水着のディティールに凝りまくってます。
 絵自体に動きを入れられなかったので、後ろの髪を背中越しに見せることが出来なかったのが心残り。






<2話用設定資料集/2006年1月>
 
 …衣装デザ用の絵だから、絵としての完成度はさほど問題じゃないんですが・・・やっぱりこの頃の絵は見返すのが憂鬱になるくらいバランスが悪いですね。肩とか手とか。
 2話衣装はまず“海に似合う服を決める”→“それをイズにも着せる”という二段階方式で決めていったのですが、海の私服がほとんど画面に入らなくて―――完成原稿まで意識して衣装を決めなきゃならないんだなぁと痛感した部分ではありました。



<第1話前キャラデザイン/2005年10月>
 
 
 …『ちのしあ』本格スタートの前に、髪型を考え直し&縛ったりする前の髪もデザインしておけという3枚。
 実はこの時点で4話の冒頭部分を考えていたので、髪を下ろした海をデザインしといた方が良いだろうという目論みがありました。3枚目はちょっと胸ありすぎ。首やら顎やらのバランスは危なっかしいなぁ・・・海は今でも描くのに苦労するキャラですが、この頃は更に不安定だったみたい。



 
 …髪型変更前に、コートやらのトーンを試してみようと描いてみた1枚。足、小さいかな?
 アホ毛はやっぱり難しいですね。この絵、自分で描いたのにどっからアホ毛が出ているのか分からんですもの。コートのデザインは、後でトーンに死ぬほど苦しめられることになるとは・・・当時はまだトーンの使い方もよく分かっていませんでしたしねぇ。



 海はメインキャラの中で一番描くのが難しくて、一番気合を必要とします。なので、本格的に描かれる出番は多いけど、息抜きに描かれることはほとんどないのです(逆に一番息抜きに描きやすいのは紗希)。今回「使える絵はないかなー」と過去の絵を探してみたんですが、比較的最近の絵であっても納得いかないものが多くて、そういうのは載せないようにしました(笑)。




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